Archive for 11月 8th, 2010


生まれた意味

11月 8th, 2010

written by kayo

「生まれた意味って何だろう?」

というイベントに行って来ました。

パンフレット

吉村医院の元婦長・岡野眞規代先生は「生まれる」

元お笑い芸人、今は路上詩人や海外支援などをしているてんつくマンは「笑う」

池川クリニック院長・池川明先生は「亡くす」

イベントの主催者、おかまの会長・山本英利さんは「許す」

をテーマに色んな話をしてくれました。

とてもここでは説明しきれないくらいの大切な大切な「命」の話。

直に心に語りかけられてるみたいで、会場もあったかい涙と笑顔で溢れてました。

今回いっぱい気付きをもらったのが、池川明先生の「胎内記憶・流産の話」。

ちょっと簡単に内容を書きます。

・子供たちの中には出産時の記憶、お母さんのお腹の中にいた時の記憶、さらにお腹の中に入る時・入る前の記憶を持った子達がいる。

・お腹に入る前、つまり「誕生前記憶」を持った子達の話は共通していて、みんな空の上、雲の上からお母さんを選んでいたという。

・お母さんを選ぶ基準は「可愛い」「きれい」というのも人気だが、一番人気は「やさしそう」なお母さん。二番目に人気なのが、「苦しくて辛そうで泣いている」お母さん。「助けてあげたい」って思うらしい。

・生まれてくる目的は二つ。みんな共通していて「人の役に立つこと」「学ぶこと」。だから泣いてるお母さんの所に行きたがる。

・障害を持つか持たないかも自分で選んでいる。辛い経験を選んで生まれてくる子は魂のレベルが高い。

・自分で選んで生まれてくる子もいれば、「ここに行きなさい。」と言われて来る子もいる。

・お母さんのお腹の中に入った時、外の環境が思っていたよりも厳しくて「生まれたくない!」って思ったけど、生まれてきたしまったという子もいた。

・空の上では旅立つ子もいれば帰ってくる子もいる。光輝いて帰ってくる子もいれば、真っ黒になって傷だらけで帰ってくる子もいるらしい。中には帰ってこない子もいるという。

・流産の時お母さんは悲しむけど、子供はそうではない事がほとんど。上の子が流産した後に生まれきた子の話で、戻ってくる子とすれ違って「すごく楽しい所だったよ。」と言われたという。

私はこれらの話、本当だと思いました。

自分自身も思い当たることばかり。

母親も生まれる場所もタイミングも選んだんだろうなっていうのはずっと思ってて、今回その仕組みを知った感じでした。

過去の辛い経験にも助けられる事が増えてきたし、それも必要だと思って選んだんだろうなって。

最近起きている悲しい子供の事件も頭をよぎりました。

やさしそうで可愛いお母さんを選んだのか、悲しそうなお母さんを助けようと思ったのか、途中で戻りたいと思ったのかは分からないけれど、何かしらの想いを持って生まれてきた事は確か。

どんな一生だったとしても、無駄な意味のない命なんてないんだと思います。

池川先生も言っていたけど、今の日本でこの話をするとオカルトになってしまう。

オカルトでも宗教でもない、生き物らしい自然な話だと思うんだけどなぁ。

これが本当か本当じゃないかは別にしても、救われる人は多いだろうし。

科学は科学の答えがあって良い。

でもそれを全ての答えにする必要はないと思う。

誰もが持ってる「命」だからこそ、人間らしく心で話せるものであってほしいです。

ご縁玉

来場者1350人全員に用意された5円(ご縁)玉。

包んでいた紙には主催者が一枚一枚言葉を書いています。

私がもらったのはこれでした。

やっぱりそうだよね。

人と比べてへこんでるよりも、刺激をもらって自分なりの方法を見つけよう。

もらった命を思う存分楽しませてあげよう。

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