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世界遺産の石灰棚を歩く -パムッカレ-

10月 11th, 2011

written by kuro

トルコおもろーっ!だねえ。

滑らなーいっ!ってあっという間に、気分転換。

前日の寝れない夜行バスで、大雨の中パムッカレに着いたときは、嘘つきバス会社にまだイラッとしていたけど、幸いなことにバスは宿泊予定のホテルの前で停車。

ここパムッカレを観光して、またトルコの株が上がってきたよ。

パムッカレには、古代遺跡のヒエラポリスと温泉水によって作りだされた石灰棚があり世界遺産にも指定されている。

ちなみにパムッカレとは、トルコ語で【綿の城】という意味。

ほほう、こいつか。

パムッカレ

ラッキーなことに、到着した日に少し晴れたのでそのまま石灰棚に向かった。その前後は見事に雨が降っていたらしい。

入口で一人20リラ(900円ぐらい)の一度きりのチケット代を払い、いざ綿の城へ。

おお、だいぶきれいやん。

石灰棚

靴は脱がなければなりません。靴と靴下を脱いで入れた袋を腰にぶら下げて、プチウォーキング。

やばい、裸足きもちいい。

裸足で歩く

水が滴っているが、生ぬるい場所や、ほんとに温かい場所もあり、なんだか思っていたより快適でずいぶん楽しいぞ。

そして何より滑らなーいっ!!

絶対どこかでみんなこけんだろうと思っていたが、少し坂でも全然すべらないからすげえ楽しい。

石灰棚のアップはこんなん。

滑らない

温かいし、滑らないし、もちろん痛くもない。あまりに快適な足元に思わず、足の裏をこすってみたり。

軽い足つぼマッサージをしながら、足の裏まできれいになりながら、上へと進んでいける。

進んで行くと何個も石灰棚の温水プールを目にする。

温泉か!

きれいだねえ。この石灰棚の温水の温度がだんだん低くなっているらしく水着で泳ぐような人が見られなくなってきたらしい。

時期もあるんだろうけど、おれらが行った時は、子供がはしゃいで浸かっているぐらいで、大人で水着姿の人は見かけなかった。

更に上へと苦も無く楽しみながら進んで行くと、よく見かけるポイントが見えてきた。

パムッカレ

立ち入ることはできない石灰棚。

パムッカレ

白い石灰棚に温水が溜り、きっと光の都合で青く見えているのだろう。

白枠にミルキーブルーから、エメラルドブルー、もしくはそのまま白い世界が広がっている。色々な現象とそこから創り出される景観が世界には本当にあるねえ。

パムッカレ

楽しみながら、この不思議な景色を望めれるってのは素敵な場所だよ。

更におれら日本人にとってもうれしいのは、頂上付近での足湯ー♪

40度とまではいかないが、それなりの温かさに時間を忘れてのんびりできる。

足湯かっ!

後から後から上ってくる旅行者を眺めながら、足湯に浸かる。

ただただ時間を忘れてぼーっとする。

そのまま古代遺跡ヒエラポリスの観光も忘れる・・・。頂上付近にあったらしいが。

まあ大満足したし、別にいっかあ。

そんな感じがSlow Flow。適当ってことか?いやいや気の向くままにね。

2人とも全く気にせず、お気に入りの日本食レストラン、ラム子の食堂に足を運ぶ。

普通においしいんだよなあ、ここ。

完全に日本のカレーだし、値段も全然高くないし。勿論、トルコの物価から考えればほんの少しは高いけど、日本の材料を郵便で仕入れているから当たり前。

日本食 万歳

大満足したパムッカレから、次なる目的地へまたバス移動。

車内には食べごたえ満点のラム子のり弁つき。

のり弁がバスで食べられることが、これほどうれしいとは。

日本に居る時は、わからなかったなあ。

当たり前か・・・。

とにかく、ヒエラポリスは見てないけどパムッカレはおススメです。

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