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インドVISA & MOMO -カトマンズ-

3月 12th, 2012

written by kuro

ちょうど一週間前の3月5日。

①朝からインドVISAセンターの前で、インドVISA(査証)発給の手続きをすべく並んでいた。

AM8:15 タメル地区の宿を徒歩で出発。(タメル地区の北側にあるイギリス大使館を越えた所)

AM8:30 インド大使館前に到着。すでに5人ほど並んでいる。

AM9:00 インド大使館のゲートがオープン。整理券をもらい、テレックスフォーム(専用回線の使用申込み書みたいなもの)を記入。

AM9:30 テレックスフォームとパスポートを提示。

隣の支払いカウンターでテレックス代金の300ネパールルピー(300円)を払って終わりのはずなのだが・・・。

支払い窓口のスタッフの出勤が遅れているらしく、みんな待たされる。

カトマンズの朝は寒いし、無駄に待たされてイライラ感が募る。

AM10:20 にようやく来たスタッフは、随分と偉そうな態度だし、対応し始めるもお釣りが無いとか言い出す。

半分以上の申請者が怒りを露わにしていたが、大した事のないお偉いさんなんて、こんなもんだろう。

可哀そうなのは、まだ見ぬインドも、こんなレベルだろうと思われてしまう事。

実際はどうなのかな?ネパールの後に、俺らもインドに向かう予定。

AM10:30 おれらも代金を支払い、この日の手続きは終わり。

そんな、INDIAN VISA CENTRE。

インド大使館

その一週間後の本日。

②なんだか気分が乗らなくてゆっくり出発し、AM9:20頃にインドVISAセンターに到着。

すでに沢山の人々が、VISAセンターに来ていた。

1週間も要するインドVISAの申請期間に怒りまくり、暴言を吐いてずっと窓口を占領していた残念な観光客の姿などもあり、俺らの番がなかなか来ない。

AM10:30にようやく呼ばれて、写真を貼ったVISA申請用紙、パスポート、前回の領収書を提出。

記入欄の職業についてだけ、指摘を受けた。

「今は、仕事をしてない。」と言い切っても、「前職でいいから記入しろ。」と言われた。まあ、それでいいなら別にいいけどね・・・。

その後すぐ、隣の支払カウンターでVISA申請料(900ネパールルピー)、手数料(250ネパールルピー)の合計1150ネパールルピ(1150円)を支払い、領収書を受け取る。これで2回目の手続きは終わり。

「相変わらず対応が遅い。」っていう感想しか特にない。

③3度目でようやくインドVISAの取得が完了。

16:30~17:30の間に来いと言われたので、16:30の少し前に行ってみたけど、全ての処理がまだ終わっていない様子。

17:00になって、窓口に並んだ順にパスポートが配られ出した。

俺らも無事に、3ヶ月のシングルVISAを手にする事ができた。

インドの仕事ができる人達は、計算も早く、効率も、手際も良いものだと思っていたんだけどね・・・。そんな事はなさそうだ。

お役所仕事は、違うのかな? なんだかなあ・・・。インド本当に、行く価値あるのか?

そんな憂鬱な気分を、いつも和らげてくれるレストランがある。

インドVISAセンターに行く方向にあるので、帰りに寄っていた。

ニュー・エヴェレスト・モモ・センター、と思いっきり日本語の看板で表示されている。

ニューエベレストモモセンター

安くておいしいと聞いていたので、試しに行って見たら本当に旨いっ!!

メニューは1種類だけで、蒸したMOMO(餃子みたいなやつ)。

10個で40ネパールルピー(40円)、半分から頼める。

絶品のMOMO

何がおいしいって、タレがおいしい。

すでにでき上がっているペースト状のタレを、多めの水で溶かして混ぜたような感じのとろみの少ないサラサラとしたタレなのだが、味付けが上手。

香草の味が効いているし、カレー粉のようなスパイスも入っている感じ。

病み付きになるようなタレで、タレだけを口に運んでも普通においしい。

このタレをみんなMOMOにかけ続けて食べている。足りなくなれば、すぐにスタッフがタレを追加してくれる。

ニューエベレストモモセンター

二つの蒸し器を使っており、一つの蒸し器でお店に座っている全員に10個ずつは提供できるぐらいの量。

男性陣は一気に食べて、すぐにおかわりをしていた。

満席の場合で、少し食べるのが遅いとおかわりはすでに無い・・・。

俺が一皿と半分、カヨが一皿で満足できて、合計で100円。

前はもっと安かったらしいけど、この値段なら大満足でしょっ。

水もテーブルに置いてあるけど、コップはない。器用に口を付けずに、飲むのがルールみたい。

ネパールのローカルフードも、安くておいしいんじゃないって火がついたのも、このニューエヴェレストのMOMOのおかげ。

他にも、地球の歩き方に載っていたローカルレストランに足を運んでみた。

チベット料理になるが、ギリンチェというレストランのトゥクパ。

トゥクパ

きしめんのような太い麺があるようだが、間違えて頼んだらスパゲティみたいな麺が入ったスープが出て来た。

たまたまだったのかもしれないが、味が濃い目で飽き易いスープだった。

やっぱり、MOMOとかがおいしいのかなって思い、

宿の前にある、モモ・スターというレストランにも行って見る事に。

モモスターのMOMO

ここのMOMOは、蒸し、揚げ、片面焼き、スープから選ぶことができる。

値段は、75ネパールルピー~115ネパールルピー。

俺が頼んだ片面焼きモモ、カヨが頼んだスープモモ。

判定はー・・・、

ニュー・エヴェレスト・モモ・センターの蒸しMOMOの勝ちっ!

そっちかいっ!!

モモ・スターのMOMOも、普通にはおいしかったんだけどね。驚くほどでは無い。

それに比べて、こっちは驚ける旨さ&安さ。

【ニュー・エヴェレスト・モモ・センター(New Everest Momo Center)】

住所:Lekhnath Marg, Thamel (Mana Mohan Memorial Hospitalの近く)

毎日11:00~20:00

インドVISAの申請に行った時には必ず、そうでない時もたまには行きたくなるおススメのレストラン。

最初は、お腹下すんじゃないかと思ったりもしたけど、平気だったし。

ぜひっ!

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