南極料理人さん

written by kayo

極寒の南極大陸にある昭和基地。

そこで南極観測隊の料理を作っていた篠原洋一さん

豪華客船「飛鳥」にも料理人として乗船されていた方です。

そんな篠原さんが横浜・関内に「Mirai」というバーをオープンしたので、世界一周した旅人さん達と早速行ってみました。

Mirai

一足早く着いてしまい、お店の中を見学。

Mirai

南極や豪華客船の写真がいっぱい。

店内には大きな世界地図があり、篠原さんの足跡が分かります。

手作り感たっぷりの地図指し棒も大活躍!

来店する前に篠原さんの経歴や写真をちょっと見てて、厳しい感じの人なのかなぁなんて思ってました。

料理人てだけでもそんなイメージがあるもんね。

でも実際は違う違う!

壁もなくすごく気さくで、色んな話をどんどん話してくれました。

嬉しそうに懐かしそうに、南極や船の話をする姿にはキュンときてしまいました。

人間ぽい、やさしい、楽しい、大人でも可愛いらしい人、たまらないー。

COEDOビール

初めて飲んだCOEDOビール。

種類もあって、味も多彩で楽しめます。

南極ロック

そしてすごく贅沢だったのが、ロックに入ってくるこの氷。

なんと南極の氷なのです!!本物!!

耳をすますとパチパチと音がする。
1万5000年~2万年前の空気が出てくる音なんですと・・・

「地球飲んでる!」って思いました。贅沢!

南極ロック

↑ こーゆー事らしいです。どっひゃー。

そんな「Mirai」のホームページはこちら

Mirai

お店のコンセプトがまた最高だもんね。

「Cruise・Travelを軸としたコミュニケーション」

「皆様の旅の思い出を最高のつまみに」

この言葉だけでもワクワクしちゃう。

そんな場所だから「みんなで同じ船に乗って世界一周したら楽しいねー。」なんて話をしたり、すごく楽しい時間でした。

「旅」を通じて出逢った人達。

何だか素敵過ぎて最近ちょっとへこみます。

「自分の仕事」って言えるものを持ってるのがすごいうらやましい。

実際はやりたい事をやってる中でも色々と現実的な問題はあるんだろうけど、旅のための資金稼ぎで特別やりたいわけでもない仕事をしてきた私には、また違う場所にいるみたいに感じてしまう。

もちろん今までの仕事の経験も決して無駄ではなくて、自分らしくない場所に行くことで良い意味で予想や期待を裏切る収獲があったり、本来の行動パターンじゃ出会えない人に会えたりっていう事もある。

自分にとって居心地の良い人間や場所も見えてきた。

でもやっぱ頭主体で動いてるから、器用貧乏でとりあえずこなして終わっちゃってる気がする。

旅が自分が一番欲してるものだっていうのは明らかだったから、旅の為に動いてきたこの5年間は間違ってないし、色んな状況の変化の中でやれる事はやってきたと思ってます。

だけど今このタイミングで、人をうらやましく思って自分にへこむ。

これすごいと思う!

過去5年間のどっかしらで起きてたら、旅に対しての迷いや動きの遅れが出てたかもしれないし。

準備万端の今にそれを投げかけてくるなんて、つくづくタイミングには恵まれてるなぁと思います。

へこむ位の刺激をくれた出逢いにも感謝です。

モヤモヤ結構ずっと考えてしまうけど、出た答えはハッキリ1つ!

「とりあえず今の1ヶ月で考えることじゃない。」って事。

準備忙しいもんね。

今考えてもどーにもならないし。

旅に出てからゆっくり自分と相談しよう。

結局何だかんだ幸せ。

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