南アフリカの観光地 -ケープタウン-

written by kuro

南アフリカ

ケープタウンへ向かう飛行機から、アフリカの大地を眺める。

確かに、魅力的な大陸なのかもしれない。

圧倒的な野生の動物達、きれいな海にも生き物が溢れている。

ブラックダイヤモンドに、ゴールドラッシュに象徴される豊富な鉱山資源。

ワイン造りにも適する過ごしやすい気候。

移住したくなる気持ちが、分からないでもない。

ケープタウン国際空港

ヨハネスブルグに劣らずきれいな、ケープタウン国際空港に到着。

ヨーロッパ人の移住は、17世紀にこの町から始まったのだ。

そして、忘れてはならないアパルトヘイト(人種隔離政策)の問題。

俺らはこの地を、どう思うのだろう?

・・・

空港からバスに乗り、タクシーに乗り継ぎ、宿とお洒落なレストランが並ぶロングストリートのキャット&ムースというホステルに到着。

ほとんどヨーロッパみたいとは聞いてはいたが、確かに驚くほどきれいだった。

道は整備され、マックにケンタッキー、大型のショッピングセンターがあり、オープンテラスのカフェを何度も目にした。

坂も多いので、ヨーロッパというよりか、サンフランシスコとかに似ているのかなとも思った。

到着してすぐに向かったのが、在ケープタウン出張駐在官事務所(日本大使館の分所)。

ここでは、運転免許証の翻訳証明をしてくれる。

日本を出発してから、1年を過ぎているので国際免許証の有効期限は切れてしまっているので、翻訳証明をしてくれるのはすごく助かる。

南アフリカの日本大使館は、ナミビアも兼轄しているので、この翻訳証明でナミビアでもレンタカーを借りる事ができる。

作成に1日要するという事なので、また翌日来ることに。

そういえば、在ケープタウン出張駐在官事務所のスタッフの方々は、すごく親切で頼もしい方ばかりだった。

南アフリカ、ナミビアでのアドバイスも沢山いただいたし、不要の文庫も好きなだけ持っていっていいよと言ってくれた。

そして、ケープタウンはすごく住みやすい場所との事。しかし、盗難や強盗にはやっぱり注意をしなければならないらしい。

気が緩みそうな雰囲気だけど、ここはやっぱりアフリカで貧富の差が激しいのがケープタウンでもあるみたい。

カフェ、レストランが遅くまでオープンしている観光客の多く集まるロングストリートなら、夜に出歩いても大丈夫だった。

ロングストリート

ザンジバル島に続き再会できた、なっちゃんと港という寿司レストランに行ってみた。南アフリカでは、ブームなのか寿司レストランを多く見かける。

海の幸も豊富な土地柄だろうし、俺らにとっても嬉しい限り。

クオリティーもかなり高い。

港 握り寿司

やっぱり、寿司は最高に旨いっ!!

ちょっとした回転寿司みたいなレストランもあったのだが、一皿が日本よりも高くシャリはいまいちだったりもした。

翌日、無事に運転免許の翻訳証明を受け取り、明日からのレンタカーの準備を開始する。

タンザニアでのサファリの時に、少し面倒だったデジカメのバッテリー事情を考慮して、予備のバッテリーを2人で1つ購入。

同じデジカメ2つに対して、バッテリーが3つになった。今頃、気づいた意外に重要な事だった。

長期の旅なら、バッテリーの予備があった方がいいよ。

カメラのバッテリー

バッテリーを購入するとラッキーにも、専用ケースまでもらえたので、今まで使用していた皮のポーチとはおさらば。

この後、意外に苦戦をしたのがレンタカー探し。

どうやらこの時期は、寒いヨーロッパを離れて、1ヶ月ぐらい過ごしやすい南アフリカに滞在する旅行者が多いらしく、レンタカーの需要が大きい。

何軒かレンタカー屋に足を運んだが、1週間も空きが無いとか、マニュアルだけとか、お目当てのオートマのコンパクトカーを探せなかった。

結局、ほぼ新車みたいなカローラのオートマを2日間48時間で、1380ランド(15,180円)ドライバー2人分、フルカベレージ保険込みでレンタカーする。

ナミビアまで、レンタカーで行ってしまおうかとも考えていたのだが、あまり良い条件ではなかったので、ナミビアで改めてまたレンタカーをすることに決めた。

インドビザについて聞きに行った時の、インド大使館からの眺め。

これがケープタウン。

随分、きれいな町だよね。

ケープタウン

この時期の気候もすごく快適。

半袖1枚で、寒くないし、汗をかくほど暑くもない。湿気もほとんど感じられないし、散歩していても気持ちいい。

ワイナリーとか行ってしまった時には、きっと最高な気分になってしまうだろう。

ケープタウンの象徴でもあるテーブルマウンテンは、雲に覆われている日が多い。

テーブルマウンテン近辺意外は、見事に澄み切った青い空。

ケープタウン

以前に思い描いていたアフリカのイメージとは、あまりにもかけ離れているケープタウンの街並み。

すごく素敵で、居心地の良い空間。

しかし、本当の魅力はきっと明日からのレンタカーの旅で知る事になるはずっ。

車はカローラだし、運転席、車線も日本と全く同じ。

すげえ、楽しみっ!!

ワイナリーランドを巡って、ケープ半島をグルグルと周り、かつてヴァスコ・ダ・ガマが世界一周中に立ち寄った喜望峰(Cape of Good Hope)で想いに耽る。

考えるだけで、今からワクワクが止まらない。

Category: 35.南アフリカ Comment »

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