ナミブ砂漠より、ネコ? -セスリム~スワコプムンド-

written by kuro

AM5:00。

アラームの音に起こされて、目を開けてみる。

辺りは当然のように暗く、まだまだ眠気を誘う雰囲気が漂う。

快適な車中泊。

足も完全に延ばせており、不眠とは無縁だった。

いつの間にか、また夢の中へ。

・・・

結局、起きてキャンプサイトから出発したのはAM10:00。

2人とも、ぐっすりと眠れていた。

ナミブ砂漠が見える景色の中を、

ナミブ砂漠

絶好調に車を走らせて行くカヨ。

ナミブ砂漠

セスリムのキャンプサイトから、ナミブ砂漠への道は舗装されているので、心配ご無用。

夕日を見たDUNE45を越えて、更に50キロほど走っていくと新たなゲートに到着。

ここからは4WD車しか中に入れない場所なので、4WDの送迎車(1人100ナミビアドル)に乗り換えて進んで行く。

確かに、こりゃあ2WD車じゃ無理そうだ・・・。

ナミブ砂漠

ナミブ砂漠のハイライトでもあるソスフレイユ、デットフレイユが見えて来た時の事。

見覚えのある帽子を被った観光客が1人、暑い中を徒歩で進んでいる・・・。

まさかのイブラヒムじゃないか・・・。

「Hey, Are you OK??」って言葉に、

「Sure!!(勿論っ!!)」って元気に返された・・・。

昨日はあんなに苦しんでいたのに、今日は全然平気そうな顔をしている。

到着したナミブ砂漠のハイライト。

天気も良いし、砂漠もなかなかきれいだね。

ナミブ砂漠

まずは、朝日を見るポイントでもあるデッドフレイユの方に歩いて行く。

太陽が真上にあるこの時間、サンダルに入ってくる砂漠の砂が、火傷しそうなぐらい熱かった。

サンダルでは行かない方がいいよ。

もしくは、朝早くに行けばここまで熱い思いをする事は無かったのだろう。

デッドフレイユの前に生えているアカシアの木々。

雨の恵みを待ち続けている。

ナミブ砂漠

なんとなく、イブラヒムと記念撮影をする事に。

イブラヒム

イブラヒムは、自分で立ち上げたコンサルティングの仕事をほとんど休み無く働き続け、ようやく落ち着いたので2ヶ月の休みを取り南アフリカの周辺国をずっとレンタカーで1人旅をしている。

できる男で、1人を楽しめるタイプ。

話も弾むし、尊敬できる。

俺らは適当に引き返したが、彼はもう少し砂漠を歩き続けると言うのでそこでお別れ。

タクさん、サユさん達とも、ここでも会えた。

なんと彼らは、朝日からデッドフレイユに出向き、一番高い砂漠から朝日を眺めたとの事。素晴らしい!!

一方の俺らは、すでにナミブ砂漠に飽き始めて来ている始末・・・。

贅沢な風景なはずなんだけどね。何なんだろう、この飽きっぽい性格は。。

ナミブ砂漠

一応、反側にあるソスフレイユの景色もちょっとだけ眺めに行く。

ナミブ砂漠

こんな具合に、ナミブ砂漠は程々に楽しんで引き上げて行った。

そして、今日もまた長いドライブを開始。

セスリムをPM2:00に出発して、目的地のスワコプムンドに到着したのがPM7:00。

交渉したら2泊のうち1泊分の料金が無料となったナイスな宿。

Dunes Backpackers Lodge

ここには、可愛い子ネコが3匹もいた。

ケープタウンの宿に居た素直じゃないおデブなネコと触れ合ってから、すっかりネコブームが到来しているカヨ。

そんなカヨに、子ネコが3匹もずっとじゃれてくると、本人は楽しくて仕方がない。

ホテルの庭で遊んでいるかと思えば、部屋の中に入って来た子ネコとも遊ぶ。

ドアを閉めても、窓ガラスの外にずっといる。

ネコ

明らかにナミブ砂漠を見ていた時より、テンションが高いカヨ・・・。

おれも一瞬考えてしまうが、流石に子ネコ達よりナミブ砂漠の方がテンションは上がるはずだろう。

ナミブ砂漠かな。

ナミブ砂漠

いや、どうかな・・・。

子ネコ達も、なかなか魅せてくれます。

必死に、上の窓から部屋に入ろうとするネコ。。

ネコ

「ネコが飼いたいっ!!」と、誰かさん・・・。

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