Oppi Koppi Restcamp -カマンジャブ-

written by kuro

スワコプムンド(Swakopmund)から、ヒンバ族の村があるオプウォ(Opuwo)に向かう。

その距離、約1000キロ。

とても1日で走り切れる距離ではないので、途中で一泊していく。

当初の予定では、エトーシャ国立公園の近くにあるOutjoとう町で宿を探す予定だったのだが、なんだかこの町は雰囲気が悪く感じた。

エトーシャ国立公園でサファリをする観光客を狙う客引きが多いのか、Outjoの町で一度車を停めると、やたらと多くの視線を感じる。

笑顔で歓迎されているような視線には感じられない。

考え過ぎかもしれないが、何かを狙われているかのような・・・

なので、もう少しオプウォ(Opuwo)の町に向けて車を走らせる事に決めた。

これが俺らにとっては、正解だった。

Outjoから200キロほど北西にある町、カマンジャブ(Kamanjab)。

いくつかのキャンプサイトを見て回り発見した、他より安く快適そうな宿。

Oppi Koppi Restcamp(オッピー コッピー レストキャンプ)

変な名前だけど、かなりおススメできる宿。

Oppi Koppi Restcamp

中に入ると、いきなり現れたインパラみたいなやつ。

しかも、全く逃げない・・・。

インパラ

変なの・・・。

後で聞いたら、餌付けしたら居座っているみたいな事を言っていた。

本日の俺らのスペースはこちら。

キャンプでの、車中泊。1人80ナミビアドル(880円)。

Oppi Koppi Restcamp

バーベキューコンロ、ライト、コンセントも付いている。

共同のホットシャワーは熱々だし、トイレもかなりきれい。

更に、なんとレストランでは無線LANがフリーで使える。

あまりに居心地が良かったので、思わず俺はビール、カヨはお気に入りのSavanna DRYを注文。

お酒

レストランの目の前には、木の枝にぶら下がる巣を作る鳥達が暮らしているし、

鳥

キャンプサイトで飼われている愛嬌たっぷりの犬達が3匹も、ひっきりなしに走り回っている。

スタッフも感じが良くて、親切にオプウォとかのアドバイスをずっと話してくれたり。

すっかり気分が良くなってしまった俺らは、ガスコンロの自炊はせずにレストランで、夜ご飯を食べて行くことにした。

Oppi Koppi Restcamp

チーズステーキに、シーフードパスタ。

どっちもおいしいし、見た目もお洒落。

おいしく食べる為に、見た目の盛り付けってのも大事だよね。

「旨い、旨いっ!」って食べている俺らのテーブルには、犬が3匹・・・。

ステーキが欲しそうに必死に訴えながら見つめている。

ふと横を見ると、

「お前もかーーいっ!!」

インパラ

触れるほど近くには来ず、しかし遠すぎもせず、テーブルの近くをウロウロ、ウロウロ。

おもしろいキャンプサイト、オッピーコッピー。

「お前は、何が食べたいんだい?」

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