■モロッコ ■エジプト ■ケニア ■マダガスカル
■タンザニア ■南アフリカ(12) ■ナミビア
移動の内容

  ポルト (ポルトガル) マラケシュ (モロッコ)

 移動日:2011年6月11日

 手段 :飛行機 (RYANAIR)

 時間 :1時間30分

 費用 :約50ユーロ (6,000円) ※全ての手数料込み、荷物代は抜いた料金


「とりあえずヨーロッパの格安航空券を使ってみよう第2弾」でRYANAIRを利用してみた。ちなみに第1弾はこちら
1週間前にRYANAIRのサイトで購入。表示されていた料金は確か35ユーロ位だったが、カード決済などの手数料が加算され上記の料金となった。2人分で購入し手数料も2割りしているので、1人だともう少し値上がる。これに預け荷物代が加わる。
預け荷物はチケット購入時に15kg(20EUR)か20kg(30EUR)を選ぶのだが、easy jetの様に2人の合計重量がおさまっていればOKという事はなく、あくまでも1人ずつの重量がしっかり計られるので注意。オーバーすれば超過料金を取られる。心配な人はチェックイン前に使われていないカウンターで重さを計ってみると良い。
手荷物にも20×40×55cmのサイズ制限があり、こちらもeasy jetより厳しく10kgの重量制限がある。サイズは設置してあるカゴの中に入ればOKなのだが、あからさまにカゴに入ってない人達が止められる事なく普通に乗っていた。しかし空港によって適当な所と厳しい所があるらしいので油断は禁物。
そしてRYANAIRでは事前のオンラインチェックインが義務付けられており、忘れると手数料40EURがかかる。さらにオンラインチェックイン後に表示されるBoading Passを持参し忘れた場合も同じく手数料が40EURなので注意。決まりごとは大まかにこんな感じだが、他にも細かい規定や変更があるので、実際に乗る際は要確認!!

ポルトの市内から地下鉄に乗って30分程でポルトの空港に到着。空港はとても綺麗だったけど、カフェですらwifiは飛んでいなかった。
フライト2時間前にチェックインカウンターが開いた。私達は15分程前から並んでいたので2番目に手続きをする事ができた。数分で長い行列ができていたので早目に並んでて正解。この時に絶対に忘れてはならないのがRYANAIRならではのVISAチェック。ユーロ圏以外の人は必ずやってもらわなければならない手続きで、忘れると完全に搭乗を拒否される。初めてだったのでかなり気合いを入れていたが実際は簡単で、「VISA CHECK,PLEASE.」と言ってBoading Passにスタンプを押してもらうだけだった。

自由席なので1番に搭乗口に並んだが席はそんなに混んでなかった。 機体は座席が3列×2でとても綺麗。リクライニングは出来ないがそんなに窮屈さは感じず。有料だが飲食物の販売も有り。
飛行機は予定通りの18:00にポルトを出発。ユーラシア大陸の終わりとアフリカ大陸の始まりをはっきりと見る事ができた。空から見る砂漠の光景もなかなかだった。
19:30にマラケシュ着。他社の飛行機もほぼ同時刻に到着していた様で、入国イミグレで1時間並ぶ事になり疲れた。

時間も遅かったのでTAXIで予約していたホテルまで行こうと思い、ぼられたくなかったのでインフォメーションで料金の相場を聞いたが分からないと言われた。仕方なく直接乗ろうとすると、フナ広場までが200DH・ホテルまでが220DHだと言う。メーターは使わずそれがタリフだと言い張る。明らかに高いと思ったがガイドブックも持っていなかったので「これ位でしょ!」って言う事ができなかった上に、他のドライバー2人に聞いても同じ事しか言わないのでぼられてるの承知で乗った。ちゃんとホテルには着いたが、本来は半分以下で乗れた事を知りさすがにショック!ぼり幅がすごい。フナ広場周辺まではバスに乗るか、相場を知った上でTAXIに乗るべき。

だいぶスムーズに乗れた

機体も新しくて快適

ついにアフリカ上陸!

  サハラ砂漠ツアー (モロッコ)

 日程:2泊3日(2011年6月18〜20日)

 手段:ミニバス (申込み:Ida's Tours・実際のツアー:The South Of Morocco Tours)

 代金:800ディラハム (8,000円)


サハラ砂漠に行くには、夜行バスで最寄り町のメルズーガまで行き現地ツアーに参加する事もできるが、私達はあまり時間をかけたくなかったのでマラケシュからのツアーで行く事にした。
マラケシュを歩いているとうっとおしいほど砂漠ツアーの勧誘を受ける。相場は2泊3日で950DH前後。何社か話を聞いてみたが、おそらく内容や行程はどこもほぼ同じ。個人でランクルをチャーターする場合などは料金が高くなる。
私達は泊っていた宿Sindi Sudで申し込んだ。ここはツアー会社の人を宿まで呼んで話をさせてくれる。やって来たのは白シャツを着てビジネスバッグを持ったちゃんとしてそうな人。他が900DH位なのでそれよりは安くして欲しいと言うと、向こうからあっさり800DHで良いと言ってくれた。当日になって知ったのだが、どうやらこの会社は集客のみの役割だったようで、実際にピックアップ&ガイドをしてくれたのは別のツアー会社だった。

大まかなツアーの行程はこちら。途中途中にトイレ&売店休憩、景色の写真撮影など有り。
■1日目
【宿まで徒歩でピックアップ(7:15) → フナ広場に集合&出発(8:10) → アイト・ベン・ハッドゥ近くのレストランで昼食(12:40) → アイト・ベン・ハッドゥ観光(14:00) → CLA STUDIOS外観のみ(15:30) → MUSEE DU CINEMA外観のみ(15:50) → モンキーハンド写真撮影(18:40) → LE VIEUX CHATEAUホテル到着(19:20) → ホテルで夕食(20:30)】
■2日目
【ホテルで朝食(7:30) → 集合予定(8:00) → ホテル出発(8:30) → ベルベル人の村見学&絨毯・スカーフ販売(10:00) → トドラ渓谷(13:00) → レストランで昼食(13:30) → 砂漠手前に到着(18:00) → ラクダ乗り開始(18:30) → 砂漠内のテント到着(20:00) → テント内で夕食(21:00)】
■3日目
【太鼓で起こされる(5:30) → ラクダ乗り開始(6:00) → 砂漠手前に到着(7:30) → 出発(8:00) → レストランで昼食(12:30) → フナ広場到着&解散(19:30)】

参加人数は多国籍の13人。3日間でみんな打ち解けて楽しかった。
ツアー料金に含まれている食事は1日目の夕食・2日目の朝食&夕食・3日目の朝食の計4回。それ以外は自己負担だが連れて行かれるレストランは基本どこも高めだった。
お風呂は1泊目はホテルなので入れるが、2泊目は砂漠内のテントなので無し。3日目の朝に砂漠手前のホテルでシャワーを浴びさせてくれるツアーもあるらしい。
他のミニバスはエアコンが効いていたらしいが、なぜか私達のミニバスはつけてもらえず。窓やドアを開けながら走っていたので少し暑いくらいだったけど。
ラクダ乗りは途中からお尻が痛くなってウンザリしてくる。砂丘登りは富士山に登るのよりきつかった。終盤は結構みんな疲れが見えていた。砂漠の夜、外で寝ていた女の子はガイドにセクハラを受けていたらしいので要注意!
楽しんで満足できたツアーだったが、砂漠ツアーと言うわりには砂漠でゆっくり過ごせる時間はとても少ない様に感じた。テントに到着した頃は日暮れだし、翌朝は早くに起こされ急かされて出発となってしまう。本当に砂漠を満喫したい人は、やはりメルズーガまで行って何日か滞在した方が良いかも。

<サハラ砂漠ツアーの持ち物&服装に関して>

・靴を持って行くか悩んだが、サンダルだけで行って特に問題なかった。靴で行った人達は砂丘登りの時に砂が入り結局脱いでいた。
・日焼け対策は必須。日焼け止めはもちろん、UVのリップクリームは持って行くべき。サングラス・帽子・スカーフ等は日焼けだけでなく砂対策にもなる。
・懐中電灯やヘッドライト等は必須。砂漠で泊るテントでは明かりが一切ないので真っ暗。夜に砂丘を登る時にも役立つ。
・夜テントの中で寝ても砂が大量に入り込んでくるので、マスクやタオルなど顔をカバーするものがあると良い。
・水は各自で用意するが、途中の休憩所で売っているので最初から全て買っていく必要はない。売店によって水の値段が違うので、安い所でまとめ買いしておいた方が良い。注意するのは砂漠前最後の売店のタイミング。もちろん砂漠に入ると水は買えないし、用意してもらってる訳でもない。私達のグループは最後の売店を教えてもらえなかったので、水を余分に買っていなかった欧米人達は完全に水不足で体調を崩していた。顔を洗ったり歯を磨いたりする分も考慮して持って行くと良い。
・荷物を全て持って行くか宿に置いて行くか悩んだが、信頼できる宿ならばバックパック等は預かってもらった方が良いと思う。ミニバスに荷物は乗せられるが、ラクダに乗り換える時に結構急かされるので、荷物整理をさせてもらう時間はなかった。最初から必要な物だけまとめて持って行くのが無難。
・カメラに砂が入って壊れる事があるので出しすぎ注意!

乗り心地はまぁまぁ

アイト・ベン・ハッドゥ

もちろん買ってない

これでテントまで向かう

「ラクダは楽だ」は嘘!!

  マラケシュ (モロッコ) フェズ (モロッコ)

 移動日:2011年6月22日

 手段 :列車

 時間 :7時間15分

 費用 :2等車/195ディラハム (1,950円)


マラケシュ駅からフェズ行きの列車が1時間毎に出ている。マラケシュ駅へはフナ広場からTAXIに乗った(20DH位)。チケットは当日購入し9:00発の列車に乗り込んだ。自由席だが始発なので余裕で座れる。車体は綺麗で乗り心地も良い。しかし「冷房も効いてて快適」との情報があったものの、冷房は弱く車内はだいぶ暑かった。現地の人達ですら暑がっていた。多分たまたま故障してたか、車体によるのかもしれない。途中何度か飲み物やお菓子等の車内販売あり。暑さ以外は特に問題なく、16:15に終点のフェズに到着した。

  フェズ (モロッコ) シャウエン (モロッコ)

 移動日:2011年6月24日

 手段 :バス (CTM)

 時間 :4時間30分

 費用 :75ディラハム (750円)+荷物代2人で7ディラハム (70円)


モロッコのバスは民営バスとCTMという国営バスがある。民営バスの方が料金は安く本数も多いが、エアコンがない、できるだけ人を乗せようとするので車内が混雑したり、到着が遅れるなどのデメリットがある。荷物代をぼられ過ぎるとCTMより高くついてしまう事もある。CTMは料金は高いがエアコンはついているし、ぼられる心配もない。この区間で民営バスを利用した人達の情報が結構悪かったので、迷わずCTMを利用する事にした。

チケットは念のため前日に新市街にあるCTMのバスターミナルまで買いに行ったが、当日乗ってみると半分位が空席だった。席は指定席。本数は1日3本で8:00/11:00/23:00。あたし達は11:00発にした。荷物代はきちんと計量され料金が出された。バスは定刻通り出発し、車体は綺麗でエアコンもしっかり効いていて少し寒い位だった。出発して2時間後くらいに30分のトイレ&レストラン休憩あり。順調に15:30にシャウエン着。シャウエンのバスターミナルからメディナまではTAXI(15DH)で向かった。

冷房ガンガン

  シャウエン (モロッコ) タンジェ (モロッコ)

 移動日:2011年6月26日

 手段 :民営バス

 時間 :3時間

 費用 :35ディラハム (350円) ※内5ディラハムは荷物代


この日はシャウエンからスペインのマラガまで一気に移動。スペインのタリファ行きのフェリーがタンジェの港から出ているので、とりあえずタンジェへと向かった。

シャウエンからタンジェへはバスが出ている。国営バスのCTMは15:15発の1日1本しかなく、マラガまで行くには遅かったので民営バスを利用する事にした。民営バスは1時間毎に出ている。シャウエンのバスターミナルはCTMも民営も同じ場所。
TAXIでターミナルに着くとすぐにタンジェ行きバスの客引きが声をかけてきて8:30発のバスに乗る事ができた。多分ぼられてないと思う。バスは少しボロいが普通に乗れるくらい。エアコンはつかないが時間帯が早かったので全然暑くなかった。なぜか乗客はほとんど女性。
途中10:00にテトゥアンに停車。乗客の半分程が降車し、今度は男性が沢山乗って来た。10:30に再度出発し11:30にタンジェに到着。ターミナルを出て港までTAXI(10DH位)で向かった。
※スペインまでの移動の続きはこちら

意外と快適だった

  ワディムーサ (ヨルダン) ダハブ (エジプト)

 移動日:2011年11月2日〜3日

 手段 :@バス (ワディムーサ → アカバ)
     ATAXI (アカバのバスターミナル → アカバのフェリー乗り場)
     Bフェリー (アカバ → ヌエバ) ※ここで国境越え
     CTAXI (ヌエバ → ダハブ)

 時間 :@2時間・A15分・B2時間30分・C1時間
     ※上記は全て乗車時間のみ。待ち時間など全て含むと、合計で18時間かかった。

 費用 :@5JD・A5JD(2人分)・B65USD+2JD(コミッション代)・C22USD(2人分)
     ※Cに関しては、夜だったので昼間の倍くらい取られてます。
     ※1JD(ディナール)=110円・1USD=85円 


この区間の移動に関しては、人によってかかった時間も費用も様々。あたし達はだいぶ苦戦した方だと思っていたが、1日以上かかったり、TAXI代をもっとぼられてる人達もいた。

<@ワディムーサ → アカバ>
泊っていた宿「バレンタイン・イン」で、前日にアカバ行きのバスを手配してもらった。朝7:20に宿でピックアップしてもらいミニバスに乗車。5分程でワディムーサのバスターミナルに到着し、アカバ行きのバスに乗り換えた。バスはフェリーの時間に合わせて運行している様で、日によってピックアップ時間も1時間程変わるらしい。
バスには荷物置き場がなく、バックパックは通路かひざの上に置かなければならず、少し窮屈だった。チケット代の5JDを車内で支払い、人を集める為かしばらく待たされ、8時過ぎに出発。9:30頃パスポートチェックがあったが、欧米人達はしっかりチェックされていたものの、なぜか私達はノーチェックだった。

<Aアカバのバスターミナル → アカバのフェリー乗り場>
10時にアカバのバスターミナルに到着。降りるとバスの運転手から、1人のTAXIドライバーを紹介された。そのドライバーが言うには、「フェリーのチケットはフェリー乗り場ではなく、町のチケットオフィスでしか買えない。2人で5JDでチケットオフィスとフェリー乗り場まで連れて行く。」との事。アンマンですっかりTAXI不審になっていたあたし達は、ドライバーが嘘をついてると判断し、断って近くのTourist Policeで聞いてみる事にした。少し待たされてからやって来た偉そうな人に「チケットはフェリー乗り場で買えるから直接行け。」と断言され、地球の歩き方にもフェリー乗り場にチケットオフィスがあると書いてあったので、メーターのTAXIを捕まえてフェリー乗り場へと向かった。しかし、入口で「チケットは町のオフィスで買え。」とまさかの門前払い。何とあのドライバーは嘘をついていなかった…。しかも5JDという料金もそんなに悪くはなかった…。急いで町に戻り、ATMでお金を降ろしてからオフィスでチケットを購入し、フェリー乗り場へ直行すると、なぜか乗船を断られる。理由を尋ねようとしたその瞬間に、目の前で乗ろうとしていたフェリーが出港。何度も13:00出港と言われていたのに、見事に裏切られ11:30に出港されてしまった。遅れると評判のフェリーが、どうしてこの日だけ早かったのかは不明。とにかく1番の失敗は、あのTAXIドライバーを信用できずに断ってしまった事。ちなみにフェリー代は、JDよりもUSDの方がレートが良いが、周辺のATMではUSDは降ろせないので、事前に用意しておいた方が良い。あたし達が乗ったのはスローボートだったが、2時間弱で到着する高速船は75USD。

<Bアカバ → ヌエバ>
次のフェリーの時間を聞くと、夜中の0時だと言われた。ショックを受けながらも海に向かって左側の建物の1階で出国税8JDを支払い、2階で出国手続き。それからカフェで時間を潰す事に。もちろんwifiなんか飛んでないし、堅いイスしかないしで結構疲れた。17:30頃、何やら外に人が集まっており、欧米人の団体がいたので事情を聞いてみると、何と次のフェリーが18:00〜20:00に出港するので、それに乗ろうとしてるとの事。あたし達が0時と言われたのは一体何だったのか…。彼らも昼のフェリーを乗り過ごしていたらしい。18時にアラビア語でアナウンスが流れ始めると、現地人達が一斉にフェリーに向かって走り始めた。私達と欧米人達もダッシュで大行列に並んだが、すぐに係員がやって来て観光客だけ先に乗船させてくれた。バックパックは一階の荷物スペースへまとめて置かされた。その後、船内のカウンターでビザ等の手続きの為、記入した入国シートとパスポートを一時的に預けた。適当に席を決めて座っていたら、フェリーのスタッフに声をかけられ、観光客はファーストクラスのスペースを使って良いと言われた。案内されたファーストクラスは、ゆったりとしたソファが並ぶ、かなり快適な空間。観光客だけなので安心だし雰囲気も良かった。途中、「マネージャーから。」と言われ、缶ジュースまで配られた。後で他の旅人達に話を聞いたところ、ファーストクラスに案内された人達はおらず。どういう事情かは分からないが、この時は特別だったらしい。
アカバ出港(20:00)→ヌエバ着(22:30)。しばらく船内で待たされ23:00下船。

[入国手続き]
欧米人の集団に専属で付いてた人だったんだろうけど、観光客を先導してくれるスタッフがいたのでついて行った。自分達だけだったら分かりずらかったかも。
下船してからバスに乗り換え(乗車2分程)、降りた場所からすぐの建物でビザ代1人:15USDを支払う。そこから少し歩いた別の建物で1人ずつ名前を呼ばれ、ビザが貼られたパスポートを受け取った。

<Cヌエバ → ダハブ>
全ての手続きが終わったのが夜の0時。欧米人の観光客は皆ホテルの迎えのバスが来ており、個人でダハブまで向かうのはあたし達2人だけだった。日中は人数が集まり次第出発するバス(1人:約200円)が出ているらしいが、この時は夜遅かったのでTAXIしか選択肢がなかった。2人で30USDと言われ、明らかに高かったので料金交渉したが、こんな時間に日本人2人だけという状況で完全に足元を見られ、全く応じてくれない。他のTAXIドライバーに交渉しようとするとすぐに飛んできて、あっという間にアラビア語で口裏を合わされ話が進まない。完全に皆グルだった。ニヤニヤしながら完全にバカにしてる感じだったし、本気でエジプト人ウザいと思った。結局22USDまで下げてもらい乗車。本来は2人で1000円もしない料金で行けるらしい。結局マシュラバの宿に着いたのは深夜の1:30。疲れた…。

アカバ行きのバス

ヌエバ行きのフェリー

普通の席

ファーストクラス

  ダハブ (エジプト) カイロ (エジプト)

 移動日:2011年11月24日〜25日

 手段 :バス

 時間 :9時間

 費用 :90ポンド (1,080円)


チケットは2日前に泊っていたSeven Heavenで購入。
当日は21:20にフロント集合。宿からバスターミナルまで車で送ってくれた。バスターミナルには簡単な売店とカフェ有り。
乗車すると、2人隣にしてもらったいたはずの席が、番号が1つずれていて前後になってしまっていた。他の人に代わってもらえたが、チケットを買う際は念入りに確認した方が良いと思う。
ダハブ発(22:00)→カイロ着(翌7:00)。席は狭いがリクライニング可。時期によるかもしれないが、移動中はだいぶ寒かった。明け方4時頃パスポートチェックがあり、5時頃には外で荷物チェックがあり更に寒かった。荷物の前に並ばされ、麻薬犬が一通り嗅いだだけで終了。
カイロのバスターミナルから宿(ベニス細川家)へはTAXI。10分で10ポンド(120円)位だった。

とりあえず寒かった

  カイロ (エジプト) ナイロビ (ケニア)

 移動日:2011年11月29日

 手段 :飛行機 (Gulf Air)

 時間 :12時間20分 (※バーレーンでの乗り継ぎ時間含む)

 費用 :1,775 Eポンド (21,300円)


チケットは1週間前にGulf Airのサイトで購入。バーレーンでの乗り継ぎ便。
当日はAM1:00、泊っていたベニス細川家のオーナーに車で空港まで送ってもらった。20分程で到着。
WEBチェックインがバーレーンまでのフライトしか上手くできていなかったのだが、カイロでのチェックインの際に、ナイロビまでの分も頼んだら1分程ですぐやってくれた。おかげで乗り継ぎの際の手間が省けた。

<フライトの時間経過>
■カイロ発(3:40) → バーレーン着(7:30) [2時間50分]※時差で+1時間
■バーレーン発(11:30) → ナイロビ着(17:00) [5時間30分]

機体はどちらも同じタイプ。席は3列×2でまぁまぁ広く綺麗。枕も付いていて快適。アテンダントさんはみんなお化粧バッチシで美人だった。カイロ→バーレーンでは朝食有り。バーレーン→ナイロビでは昼食有り。途中のバーレーン空港は広くてピカピカ。免税店なども大きかった。

ナイロビに到着後、入国シートとビザ用紙に記入しイミグレへ。ビザ代1人:50USDを支払って入国。皆手元にイエローカードを持って並んでいたが、特にチェックされなかった。
空港内でTAXIを手配してもらい、宿へと向かった。イエローTAXIのカウンターでお願いするのが安全だと思う。渋滞状況にもよるが、市内までは1時間弱〜1時間半くらい。

まぁまぁ満足

ナイロビ行きの昼食

  ナイロビ (ケニア) アンタナナリヴ (マダガスカル)

 移動日:往路/2011年12月16日〜17日・復路/2012年1月13日

 手段 :飛行機 (Air Madagascar)

 時間 :片道/約3時間 (※フライト時間のみ)

 費用 :往復/379ユーロ (41,690円)


チケットは20日前にAir Madagascarのサイトで購入。往復航空券はなぜか滞在期間が長くなる程、料金が上がる様だった。本当は2ヶ月位いたかったが、料金の差が大きかったので1ヶ月程にした。

<往路>
当日、TAXIで空港に着くと入口で荷物のX線検査があった。空港内には何もなく、朝食を買うにも外に出なければならず面倒だった。出てすぐの所にカフェ有り。
なかなかカウンターも開かず待っていたら、何と12時間Delayと告げられた。ホテルを用意してもらえる事になったので、荷物を預けてチェックインだけ済ませ、ミニバスに乗せられ市内へ。用意されたRegency Hotelはまさかの5つ星。快適な部屋と3度の食事をサービスされ、昼食はバイキングでサラダやデザートだけで何種類もあるという、だいぶ贅沢な感じだった。部屋も広く綺麗で、シャワーを浴びたりとゆっくり過ごせた。20:00頃、迎えのバスが来て空港へと戻った。

当初10:15発予定だったフライトは、ナイロビ発(23:00)→アンタナナリヴ(翌2:00)に。
機体は若干古く綺麗ではなかった。席は3列×2で狭い。チケット購入時に座席指定もしていたのだが、何とあたし達の6列目の席だけ窓がなかった。夜だから関係なくて良かったけど。乗車率は6割くらい。食事が1回出た。

マダガスカルのビザの料金は変動があるらしいが、この時は無料。入国イミグレで発行してもらえた。この時、復路の航空券は必ずプリントアウトして持っておいた方が良い。データだけで持っていた人は審査官と揉め、賄賂を請求されかけてた。入国手続きが終わった所で、イエローカードもチェックされた。
この後、そのまま空港に留まり、国内線に乗り換えた。

<復路>
早朝4時、TAXIで空港へ。泊っていたTana Jacarandaからは20分程(4万Ar)。
カウンターの列に並んで待ち、5時からチェックイン開始。飛行機に慣れてない人が多い様で、荷物の持ち込み過ぎが相次ぎ、なかなか列が進まなかった。出国手続きと荷物検査はあっさり。搭乗エリアに入り、残ったアリアリで買い物しようとすると、何と他のアフリカ通貨は使えるのに、アリアリだけが使えなかった。そのせいか近くにあった募金箱には大量のアリアリが。 事前に使い切っとくか、両替を済ませておいた方が良い。

アンタナナリヴ発(6:35)→ナイロビ着(9:45)。ほぼオンタイム。
席は3列×2。行き同様、やはり6列目には窓がなかった。乗客は3分の1程とガラガラ。前後に人もおらず快適だった。かなり寒かったがブランケットはもらえず。朝食が1回出た。
到着の少し前、左側にキリマンジャロが綺麗に見え、丁寧にアナウンスまでしてくれた。

到着後、ビザ用紙に記入しイミグレへ。すぐタンザニアに抜ける予定だったので、3日間のトランジットビザ(1人:20USD)を払ってケニア再入国。乗客が少なかったのもあり、イミグレでは全く並ばず、荷物も外に出た時点ですでに流れていた。
空港から市内へは、空港内のイエローTAXIのカウンターに行き、TAXIを手配してもらった。宿の名前と、そこまでの料金がズラッと並んだリストを持っているので、ぼられる心配は無いと思う。New Kenya Lodgeまでは1700シリング(1870円)だった。渋滞状況にもよるが、市内へは1時間弱〜1時間半くらい。

5つ星のお部屋

やっと乗れた…

復路の朝食

キリマンジャロ〜♪

  アンタナナリヴ (マダガスカル) アンツィラナナ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月17日

 手段 :飛行機 (Air Madagascar)

 時間 :1時間30分

 費用 :29万8900アリアリ (11,956円)


ナイロビからアンタナナリヴに到着して、そのまま国内線で北へ向かいたかった為、空港で航空券を購入する事に。国際線から国内線の方へ移動してしばらく待つと、AM3:40にチケットオフィスがオープンした。
最初はヌシ・べ行きを希望したが満席と言われ、キャンセル待ちをしようとしたら面倒なのか、カウンターをたらい回しにされたので止める事にした。アンツィラナナで調べてもらうと、ちょうど2席だけ空いていると言われたので即決。始発の午前6時台の便はFULLだったので、10時台の便になった。

Air Madagascarは、国際線の航空券(私達の場合はナイロビ⇔アンタナナリヴ)を持っていると、国内線の航空券がディスカウントされる。半額とされているが、実際は税金等を除いた状態での50%引きなので、だいたい30%くらいのディスカウントだと思う。
カードで支払いをしようとしたら、機械が壊れているため現金のみと言われた。おかげで数えるのも大変な量の札束で支払う事になった。

10:25発予定だった飛行機はまたしてもDelay。アンタナナリヴ発(13:00)→アンツィラナナ(14:30)着。昨日の12時間Delayでまともに寝れてなかったので、少しの遅れも辛かった。
座席は国際線よりも広く、イスも良かった。短時間のフライトだったが、サンドウィッチと飲み物も出してくれた。

アンツィラナナの空港は何にもない。荷物が出て来るのはとても遅く、待っている間、暑さと人混みがきつかった。
空港内で声をかけられたTAXIドライバーに宿まで送ってもらう事に。料金は初め10MILと言われたが「8MILにして!」と言ったらあっさりOKしてくれた。市内までは30分程。途中、英語の話せる人の所に連れて行かれた。ドライバーのセバスチャンは英語を話せなかったので通訳に入ってもらい、翌日以降ビーチに行くのなら電話してくれと番号を渡された。提示された料金の相場を調べたら悪くなく、誠実そうな感じがしたので、翌日のビーチ巡りは彼にお願いした。

みんな荷物多いなぁー

空からバオバブも見えました

  アンツィラナナ (マダガスカル) ヌシ・ベ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月20日

 手段 :@タクシーブルース (アンツィラナナ → アンキフィ)
     Aボート (アンキフィ → ヌシ・ベ)

 時間 :@5時間・A30分 ■計6時間30分(※乗り継ぎ&空き時間含む)

 費用 :4万5千アリアリ (1,800円) ※内1万アリアリがボート代


チケットは前日に泊っていた宿で手配してもらった。支払いも宿で。
出発が3時なので、宿で2:30にピックアップしてもらい、タクシーブルース乗り場へ向かう事に。何度も午後3時という事を確認し安心して眠っていると、夜中の午前2:30に部屋の電話が鳴った。何とあれだけ確認したのに、出発は午後ではなく午前の3時だと言う…。
翌日にずらすとヌシ・ベでの滞在時間が減ってしまうので、少し出発を待ってもらう様にお願い。洗濯ロープまでかけて広げ切っていた荷物を、寝ぼけたまま急いで片づけ、3時過ぎにフロントへ。TAXIでブルース乗り場へ向かうはずだったのが、気を利かせてくれた様で、宿の前にブルースが来てくれていた。他の乗客に謝罪しながら乗車。荷物をブルースの上に乗せ、結局3:30に出発した。英語で通じ合っていたつもりだったが、やはり重要な時間の部分に関しては、フランス語で確認した方が良いかも。

<@アンツィラナナ → アンキフィ>
ブルース乗り場に早目に行って良い席を取るつもりだったのに、こんな状態での出発だったので、すでにほとんどの乗客が乗車済。当然逃げ場のない中央にしか座れず。座席は予想通り狭く、さらに3人席であろうスペースに4人乗せてくるのでかなりきつい。本来は12人乗りの車体に20人乗っていた。体の大きいクロは膝が痛くなってしまった。ちゃんとしたトイレ休憩はなく、行きたくなったらドライバーに言って停めてもらい、その辺でする。エアコンはなかったが、夜中から朝の移動だったので涼しかった。ドライバーは2人で交代制。1人がかなり運転が荒く、今にも事故りそうでヒヤヒヤした。アンツィラナナを3:30に出発したブルースは特にトラブルもなく、8:30にアンキフィのボート乗り場に到着。

<Aアンキフィ → ヌシ・ベ>
アンキフィに着くとボートの客引きがウジャウジャ集まって来た。乗って来たブルースのドライバーが交渉し、すでに支払ってた中から1万Arを支払ってくれた。ボートに乗り込み、人数が集まるまで待ち、Fullになってから出発。ボートはかなり速いスピードで進む。特にあたし達のは他のボートをグングン抜いてた。風が気持ち良かったが、転覆しそうで少しヒヤヒヤした。途中、他のボートと競争し始め、波でおもいきり弾んで荷物に水がかかってしまった。ビニール袋をかけておけば良かったと後悔。アンキフィ発(9:30)→ヌシ・ベ着(10:00)。

ヌシ・ベに着くと今度はTAXIの客引きが集まってきた。ボートのスタッフがTAXIは必要か聞いてきて、必要だと言うと知り合いのTAXIドライバーを紹介してくれた。港から10分程のエル・ヴィルの宿まで2千Ar。他のTAXIは5千Arと言ってきたので良心的だったと思う。途中、ドライバーおススメの他の宿にも連れて行かれたが、気に入らず断っても全然嫌な感じではなかった。

狭いー眠いー

予想以上の高速っぷり

ライフジャケット着たよ

  ヌシ・ベ (マダガスカル) アンタナナリヴ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月23日

 手段 :飛行機 (Air Madagascar)

 時間 :1時間

 費用 :32万500アリアリ (12,820円)


チケットは4日前にアンツィラナナにあるAir Madagascarのオフィスで購入。
当日、エル・ヴィルから空港へはTAXIで20分程(2万Ar)。

アンツィラナナの空港はとても小さくシンプルで、外にお土産屋とカフェがあるくらい。チェックインカウンターはとても空いており、搭乗券は何と手書きだった。座席は全て自由席だと言う。お決まりの荷物のX線検査と身体検査は一切無し。

飛行機が空港に到着するとすぐに搭乗開始。搭乗口にいた人も少なく、自由席だというので全然余裕かと思いきや、どうやらアンツィラナナからの経由便だった様ですでに沢山の人が乗っていた。窓際は全て埋まっており、何とか一つだけ2人隣で座れる場所を見つけた。
機体の綺麗さと広さはまぁまぁ。席は3列×2。お菓子とドリンクが出た。
ヌシ・ベ発(16:05)→アンタナナリヴ着(17:05)。
せっかくオンタイムより早く到着したのだが、荷物の受け取りで1時間待たされた。

空港から市内の宿へはTAXI。40分程で4万Ar(1600円)だった。

機体はキレイ

  アンタナナリヴ (マダガスカル) アンバラヴァウ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月25日〜26日

 手段 :@タクシーブルース (アンタナナリヴ → フィアナランツア)
     Aタクシーブルース (フィアナランツア → アンバラヴァウ)

 時間 :@11時間15分・A1時間30分 ■計13時間45分(※乗り継ぎ&空き時間含む)

 費用 :3万アリアリ (1,200円)


移動日はクリスマスだったので、チケットは念の為、前日にタクシーブルース乗り場まで行って購入した。申込んだのはSONATRAという会社。ドライバーの後ろの3・4番の席を予約。
しかし当日、私達が予約した席には別の人が座っていた。話を聞いてみると、どうやらクリスマスのせいか乗客が少なかった為、違う会社のブルースと一緒にされたらしい。わざわざ前日、クリスマス時期で通常より高いTAXI代を払って買いに来たのに、一番狭いと思われるドライバーの隣の席に座れと言われ、さすがに2人ともキレ気味で猛抗議。しかし状況は変わらず、仕方なく乗車。予約時に半額支払い、当日残りの半額を支払おうとしたら、「もう1万。」と言われ断固拒否した。怒ってる私達を見て周りで笑ってる人達も居るし、最高に気分の悪い出発となった。

<@アンタナナリヴ → フィアナランツア>
16:45、アンタナナリヴを出発。バックパックは上の荷台へ。乗せてくれた人に100Arだけ渡した。やはりドライバーの隣の席は狭く、足も伸ばせないしお尻も動かせず辛かった。まともな休憩はほとんどなく、トイレは夜空の下でする。懐中電灯など用意しておいた方が良いかも。途中、後列の乗客が降り、まともな席へ移動する事ができた。0:30頃、お腹が空いた乗客がドライバーに声をかけ、やっとレストランで食事休憩。道路は舗装されており、景色は田園風景が続いていた。1台で出発したが、途中他のブルースと3〜4台で連なって走っていた。強盗などの危険がある所ではこうするらしい。
アンバラヴァウまで直行だと思っていたが、まだ真っ暗な翌朝4:00、手前のフィアナランツアのブルース乗り場で全員降ろされた。乗客の親切なおばさんがここで乗り換えだと教えてくれ、治安が悪いのか「荷物から目を離さない様に。」と念を押された。

<Aフィアナランツア → アンバラヴァウ>
ドライバーが交渉して、他のタクシーブルースへ乗り換えさせられた。荷物を積み替え中、ブルース会社のスタッフから声をかけられ、明日のトゥリアーラ行きのチケットも購入。乗客はFull。本来4人の席に5〜6人乗せられギュウギュウ。お尻半分でしか座れないし、隣のおばあちゃんも吐き出した。完全に人数オーバーだったが、途中のポリスは問題なく通過。多分お金を握らせてたっぽい。フィアナランツアを5:00に出発したブルースは、6:30にアンバラヴァウのブルース乗り場に到着。あまり眠れなかったし、なかなか疲れた移動だった。

ここで大揉め

田んぼがいっぱい

  アンバラヴァウ (マダガスカル) トゥリアーラ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月27日

 手段 :タクシーブルース

 時間 :7時間15分

 費用 :3万アリアリ (1,200円)


チケットは前日、フィアナランツアのブルース乗り場での乗り換え時に購入。もちろんアンバラヴァウでも購入できただろうが、アンバラヴァウの宿まで迎えに来てくれると言うし、早目にまともな席を取っておきたかったので決めた。料金は少しぼられてるかも。
当日、迎えに来るはずの9:00を15分程過ぎたので、置いて行かれるんじゃないかと思って、宿のスタッフに電話をかけてもらった。フィアナランツアの出発が40分遅れたとの事だった。9:40、約束通り宿へブルースがやって来た。

アンバラヴァウ発(9:45)→トゥリアーラ着(17:00)。すでに乗客が乗っていたが、座席は予約した通りの場所へ座れた。前から3列目だったが、カヨは足を伸ばせるくらいで悪くなかった。満席だったがドライバーも乗客も良い雰囲気だったし、風が涼しく景色も良いし、洋楽も程良く流してくれるしでまぁまぁ快適。途中、イサル国立公園の横も通る。12:00頃から30分、レストラン休憩があった。皆チキンとライス大盛りのセットを頼んでおり、注文するとすぐ来ていた。私達はスープシノワーズを注文。少し出て来るのに時間がかかったが、マダガスカルで食べた中では一番安くて美味しかった。トゥリアーラに近づくにつれて、どんどん暑くなった。トゥリアーラに到着すると、TAXIやプスプスの客引きがいっぱい。プスプスが高かったので、TAXIに乗って宿へと向かった。

イサル国立公園

  トゥリアーラ (マダガスカル) ムルンベ (マダガスカル)

 移動日:2011年12月30日〜31日

 手段 :タクシーブルース

 時間 :24時間15分

 費用 :2万5千アリアリ (1,000円)


前日の朝7:30頃、トゥリアーラのブルース乗り場へ行って直接乗ろうとしたが、人がいっぱい過ぎて乗れなかった。泊まっていた宿に戻ると、このAmazone Hotelのスタッフが本当に親切で、明日のチケットを取りに行ってくれた。やはり現地の人が予約してくれたからか、長距離の割りには安かった。
当日も朝5:30、宿のスタッフがブルース乗り場まで付いて来てくれ、荷物を積んで無事に乗車するまで見届けてくれた。本当はまだ現地の人達が乗れないのだが、私達2人だけ特別対応で先に乗車。6:00過ぎ、乗客名簿の名前を順に呼んで前列から乗客を乗せ始め、7:00過ぎに発車。

【車体】今回のタクシーブルースは、トラックの荷台に2人用ベンチみたいのが、両脇2列に並んでいるタイプ。窓はない。2人用であろう席に3人敷き詰め、さらに通路にも人が座ったり立ったりで、全部で100人位乗る。大きい男の人3人の席は、1人は完全に通路にはみ出してた。全ての座席の下には綺麗にビールケースが入れられており、足は伸ばせない。イスも堅い。ツーリストは私達2人だけ。かなりキツイかと思いきや、思ったよりは涼しく快適。海側の左の席に座っていたので、景色も良く気持ち良かった。

【トイレ】適当に停車した時、皆窓から降りてそこら辺でしていた。女性達はストールで腰回りを囲い、用を足していた。

【食事】レストラン休憩はないが、10:00頃、道に焼き魚とイモ売りが現れ、皆乗車したまま窓から買っていた。途中、道でバナナばかりを売っている場所に停車。すると乗客が皆身を乗り出し、大量のバナナを購入し始めた。明らかに量が多かったので、おそらく売る様なんだと思う。40分も停車されたので待ちくたびれた挙句、車内がバナナまみれでさらに窮屈になった。

【窓側の危険】マダガスカルの道は木が生い茂っており、枝も伸び放題。今回の窓がないブルースでは、枝が何度も勢いよく顔に当たってきた。目に当たった時は本当に危なかった。雨が降った時もキツイ。カーテンは付いているものの、隙間から垂れて来る雨水で体の半分がビチョビチョになって結構寒かった。

【雨季のリスク】19:30頃、乗客は全員降ろされた。雨季で道が悪くなっており、車体が重いと泥にはまってしまう為だった。ぬかるみがない所まで20分程歩かされ、20:00頃、ブルースが追い付き再度発車。しかしその5分後、完全に泥にはまってしまった。また降車し、20分程歩いた頃、日が暮れた。ブルースはなかなか抜け出す事ができず、車体を左右に大きく傾けながら大苦戦。今にも倒れそうで、積んである荷物が泥に突っ込むんじゃないかとヒヤヒヤした。夜空を眺めながら待ち続ける事2時間、やっとブルースが動きだした。そして乗客を追い越し、ぬかるみを避ける為にかなり先まで行ってしまった。また20〜30分、裸足で泥の中を歩き続け、23:00、やっと再度発車。

当日中に到着できると思っていたが、0:00頃、よく分からない所でやたら長い途中停車があり、さらに夜通し走り続け、ムルンベに着いたのは翌朝7:00。泊まりたかった宿の前で降ろしてくれた。疲れたし全身泥だらけになったけど、人の様子や綺麗な景色など、振り返ってみるとすごく楽しい移動だった。

100人乗っても、大丈夫!

何でも窓から買えます

潮干狩り的な感触

どうか荷物だけは〜

  ムルンベ (マダガスカル) アンダヴァドゥアカ (マダガスカル)

 移動日:往路/2011年12月31日・復路/2012年1月3日

 手段 :TAXI (チャーター)

 時間 :往路/2時間・復路/2時間30分

 費用 :片道/20万アリアリ (8,000円) ※1台分


アンダヴァドゥアカにあるCoco Beachという宿で年越しする為、Coco Beachのオーナーが経営するムルンベのHotel BaobabでTAXIを手配してもらった。
2時間の移動で20万Arはかなり高く感じるが、これしか手段がないので仕方ない。チャーターのはずだが、往復共に荷台に現地の人が乗っていた。途中、バオバブの群生エリアがあり、停まって写真は撮らせてもらえる。ここのバオバブはどれも太くて見応えあり。道は結構ガタガタ。

復路のTAXIはCoco Beachのフロントで手配してもらったが、ドライバーは往路と同じ人だった。30分多くかかっているのは、雨が降った後で道が悪くなっていた為。かなり大きな水たまりがあちこちにできていた。はまらなくて良かった…。

バオバブの群生

  ムルンベ (マダガスカル) ベルー・スル・メール (マダガスカル)

 移動日:2012年1月4日

 手段 :帆船

 時間 :17時間30分

 費用 :ムルンベ → ムルンダヴァの1隻分料金:20万アリアリ (8,000円)に含む


この区間は乾季であればタクシーブルースでも1日で行けるらしいが、この時期は雨季でだいぶ道が悪くなっているらしく、ブルースは運行していなかった。アンツィラベまで戻って周り道するのが、雨季に観光客が使うルートとしてはメジャーで確実らしいが、私達は帆船で一気に北上する事にした。
前日にムルンベの宿のスタッフに頼み、ウェズ族の帆船のキャプテンを連れて来てもらい交渉。宿のスタッフはフランス語とマダガスカル語、キャプテンはマダガスカル語しか話せなかったので少し苦戦したが、最初の25万Arから値引き交渉する事ができた。途中のベルー・スル・メールで1泊し、2日でムルンダヴァに到着予定。逆のムルンダヴァ→ムルンベの場合は、風向きが逆の為、もう1日以上かかるらしい。

詳細はブログを参照 → 『旅最大の危機、帆船移動。

<帆船移動を考えてる人へ>
ブログを読んで頂いた通り、転覆の可能性や、荷物が全滅する可能性は大いにあります。トイレも移動中は一度も行けてないし、日差しも強く、狭く堅い帆船の中で長時間過ごすのは、決して楽なものではないです。無事に着けば最高の思い出にはなるけど、何かあれば全て失う事にもなり得ます。出来るだけ陸路移動を選択して、慎重に検討して下さい。
私達がしていった準備としては、大きなゴミ袋で荷物を二重に包み、転覆した際の浮きになるように、空のペットボトルをいくつか持っていきました。日焼け対策も万全にしました。振り返ってみれば、傘やレインコートがあれば良かったなと思うし、1泊目の夜、食事が取れないのも計算外だったので、もっと食料を持っていくべきだったと思います。
とにかく決断は慎重に、準備は万全にして下さい。

キャプテンのザピー

相棒のマイエ

  ベルー・スル・メール (マダガスカル) ムルンダヴァ (マダガスカル)

 移動日:2012年1月5日

 手段 :帆船 (チャーター)

 時間 :13時間

 費用 :ムルンベ → ムルンダヴァの1隻分料金:20万アリアリ (8,000円)に含む


帆船移動2日目。この日は大きなトラブルもなく、無事ムルンダヴァに到着。
ベルー・スル・メール発(6:30)→ムルンダヴァ着(19:30)。

詳細はブログを参照 → 『忘れられない帆船の旅

  ムルンダヴァ (マダガスカル) アンタナナリヴ (マダガスカル)

 移動日:2012年1月10日

 手段 :タクシーブルース (CO-TRANSAM)

 時間 :12時間30分

 費用 :3万5千アリアリ (1,400円)


チケットは前日、タクシーブルース乗り場まで行って購入。
当日は言われた通り、出発1時間前にブルース乗り場へ。しかしなかなか乗せてもらえず待たされた。30分前からやっと荷物を積み始めた。今回のブルースは若干大きいタイプで、いつもは横3人用のシートが4人用。いつもドライバーの後ろの席が一番広かったからそこを予約していたのに、このタイプだとそこが一番狭いというまさかの展開。ガッカリしながらも、文句も言えず大人しく乗車。

ムルンダヴァを9:00に出発。走り出してからしばらくは、乗客の都合で何度も停車した。わざわざ荷物を大量に運んで来て、随分待たされる事もあった。席は狭く足は伸ばせないし、ダニにも食われた。スピードは速く、他の車をビュンビュン抜いていた。この区間の道は全て舗装済で雨季でも問題無し。途中、陥没してる所が少しあったくらい。昼・夜、それぞれレストラン休憩が20〜30分程。トイレは行きたい時に言えば停めてくれる。車内で流れてた音楽は良い感じだったけど、後ろの男性3人が熱唱し始め、妙な空気になっていた。

21:30、アンタナナリヴのブルース乗り場に到着。雨が少し降っていたせいかめちゃくちゃ寒く、荷ほどきもだいぶゆっくりやられたもんで、体が冷え切ってしまった。バックパックにはビニールをかぶせていたが、クロのは誰かが乗せていた魚の汁がしみ込み、最悪に臭くなっていた。臭さに耐えながらTAXIで宿へと向かったが、結局部屋の中も魚臭が充満した。

せっかく席予約したのに…

  ナイロビ (ケニア) アルーシャ (タンザニア)

 移動日:2012年1月15日

 手段 :バス (AKAMBA)

 時間 :6時間

 費用 :1,400 Kシリング (1,540円)


チケットは2日前にオフィスで購入。最初は快適と評判のDAR EXPRESSをあたったが、明日も明後日もFullと言われてしまった。AKAMBAも明日はFullだったが、明後日は空いてるとの事だったのでこっちにした。AKAMBAのオフィスはLAGOS ROADにある。少し分かりずらいので、近くの人に聞いた方が早いかも。

当日、朝6:00前に乗り場であるオフィスへ向かおうとすると、泊っていたホテルのセキュリティの人が、危ないからと付いて来てくれた。確かにまだ真っ暗だし、周辺の雰囲気も悪かったので助かった。
バスは6:30出発予定でダル・エス・サラームが終点らしい。結局バスは遅れ、7:30にナイロビを出発。車体は少しぼろく、小さいゴキブリが窓枠を這っていた。一応座席指定はあったが、乗車率は2割位でガラガラだったので、皆適当に座ってる感じだった。出発して1時間すると、なぜか元のAKAMBAのオフィスへ戻って来た。よく分からなかったけど、会社の都合なんだろうと思う。道は舗装されており、サバンナの様な景色の中を順調に進んだ。

10:40、国境到着。まずはケニア側で出国手続き。あっさり終了。出国カウンターの隣で両替もしたが、レートは悪くなかった。そのまま歩いてタンザニア側へ。 ビザ代:1人50USD(3ヶ月)を支払って終了。荷物検査などは一切なく、荷物はバスに乗せたままだった。欧米人も多いので、迷ったり置いて行かれる事はなさそう。

11:40、皆手続きを終了して再度出発。アルーシャではガソリンスタンドの様な所で降ろされた。客引きが沢山いたが、バスのドライバーに紹介された人に付いて行き、泊りたかった宿までミニバンで送ってもらった(1万Ts/500円)。途中、シンカ・ホテルという宿を勧められて連れて行かれたが、断っても全然嫌な感じじゃなかった。しかもこのシンカ・ホテルも綺麗で料金も手頃だったし、サファリの料金も悪くなかった。wifiがないのと、中心地から少し離れてるのでやめたが、エレベーターもあったし、結構快適かもしれない。

赤ちゃんゴキブリ登場

  セレンゲティ・サファリツアー (タンザニア)

 移動日:2012年1月16日〜19日

 手段 :ランドクルーザー

 時間 :3泊4日

 費用 :620USD (約49,600円)


アルーシャ到着日、宿泊したMeru House Innの1階にあるツアーデスクで、ちょうど翌日サファリのメンバーが集まっているとの事だったのですぐ申込んだ。最初は740USDと言われたが、交渉して620USDへ。先に申込んでいたメンバーが交渉済だったせいか、思いの他あっさり下がった。USDを持っていなかったのでお金を下ろしたいと言うと、スタッフが車でATMまで連れて行ってくれた。

【1日目】ランクルに乗り込み宿出発(9:00) → 近くのスーパーSHOP LITEで各自買い出し → キャンプサイトで昼食(12:30) → マニャラ湖・サファリ(14:00〜17:30) → キャンプサイトで夕食(19:00)
【2日目】朝食(7:30) → キャンプサイト出発(9:00) → ンゴロンゴロ・サファリ(11:00〜) → セレンゲティIN(13:00) → 昼食(13:15) → セレンゲティ・サファリ(14:15〜18:15) → キャンプサイトで夕食(19:30)
【3日目】朝食(6:00) → セレンゲティ・サファリ(6:30〜11:30) → キャンプサイトで昼食(12:00) → キャンプサイト出発(13:15) → マサイの村訪問(15:30〜17:00) → キャンプサイトで夕食(19:30)
【4日目】朝食(6:00)→ンゴロンゴロ・サファリ(6:30〜12:00)→キャンプサイトで昼食(12:30)→キャンプサイト出発(13:15)→アルーシャ着(16:30)



<ツアー料金に含まれているもの>
車代(燃料費込み)、各種入場料、ドライバー(英語ガイド)、コック、食事(1日目の昼夜・2〜3日目の朝昼夕・3日目の朝昼)、キャンプ用品(テント・寝袋・マットetc.)

<宿泊について>
3泊ともキャンプサイトでのテント泊り。1つのテントを1〜2人で使用。シャワーはお湯が出たりでなかったりだけど、一応毎日浴びれる。用意してもらってるキャンプ用品は綺麗ではない。

<持ち物について>
水は各自持参。最初に買い出しに行ったSHOP LITEでは、大きい水が全て売り切れていた。テント泊なので懐中電灯などは必須。充電できる機会が少ないので、カメラの充電器はもちろん、予備のバッテリーがあるなら持ってきた方が良い。早朝サファリやンゴロンゴロのキャンプサイト等はかなり寒くなる時があるので、ダウンや靴下などの防寒具も必須。あとは基本的な日焼け対策グッズや雨具など。私達はサンダルで行き、一応靴も持って行ったが結局履く事はなかった。サファリ中、何度もイスの上に立ち上がるので、サンダルの方が脱ぎやすくて便利だった。

<出会えた動物達>
BIG 5(象・ライオン・サイ・バッファロー・ヒョウ)、キリン、バブーン、シマウマ、イボイノシシ、ヌー、インパラ、カバ、ジャッカル、ハイエナ、フラミンゴ、ダチョウ、チーターetc.

メンバーは私達2人と、ポーランド人のおじさん2人と、グアテマラ人の若者1人。これにドライバーとコックが加わり、ランクルには7人が乗車。みんな程良く大人でバランス良く、気楽で楽しいメンバーだった。他のサファリカーを見てると、ドライバー&助手席の上はルーフが開かないタイプもあったが、私達は全ての席がオープンできたので、席に関してお互い気を遣う事はなかった。ドライバーとコックは、そんなに当たりでもなかったけど、悪くもないという感じ。コックの料理はどれも美味しかった。食事はちゃんと作ってくれる時、ランチボックスの時、時間がなくておやつだけの時もあった。
マサイの村へは、メンバー5人の内、私達を含めた4人が訪問を希望したので連れて行ってもらった。見学料金はツアー料金とは別途で自分達で交渉。
サファリは安いケニアでという人が多いが、私達はタンザニアで大満足。やはり景色が壮大だし、決して動物に自ら近づき過ぎたり、追い回したりはしないという姿勢が気持ち良かった。

ランクルは当たり

象の群れに遭遇

バッファローの群れ

ライオンの親子

木の上で一休みのヒョウ

  アルーシャ (タンザニア) モシ (タンザニア)

 移動日:2012年1月26日

 手段 :バス (DAR EXPRESS)

 時間 :1時間30分

 費用 :3,000 Tシリング(150円)


チケットは前日、DAR EXPRESSのオフィスに買いに行ったが、当日にしか売ってないと断られてしまった。オフィスの場所は「MERU POST OFFICE」の正面に伸びる道を、10分程真っ直ぐ進んだ右側。本数は5:50〜9:00の間に7本。

当日は言われた通り、30分前にオフィスへ行ってチケット購入。席はこの時に指定された。本当は9:00発に乗るつもりだったのだが、8:30の便に乗る事ができた。
バスは新しくとても綺麗。乗客も半分位しか乗っておらず、ゆったり快適だった。道は舗装されていたものの、スピード落としの凹凸があり、何度か軽く飛んだ。途中から左側にキリマンジャロが見えてきた。順調に走り続け、オンタイムでモシに到着。TAXIで宿へと向かった。

評判が良いだけある

  モシ (タンザニア) ダル・エス・サラーム (タンザニア)

 移動日:2012年1月28日

 手段 :バス (DAR EXPRESS)

 時間 :9時間

 費用 :28,000 Tシリング (1,400円)


チケットは前日、DAR EXPRESSのオフィスで購入。オフィスの場所は、時計塔からBoma Roadを5分程真っ直ぐ進んだ右側。

モシ発(8:00)→ダル・エス・サラーム着(17:00)。
バスは新しく綺麗で快適。席は指定席。乗客は7割くらい乗っていた。車内でミネラルウォーターやコーラ等のサービス有り。12:00頃、食事&トイレ休憩。トイレは数も多く綺麗だし、食べ物もまぁまぁ豊富だった。
お昼を過ぎると気温が上がって暑くなったが、エアコンは無し。ダル・エス・サラームに近づくと、週末の為か渋滞にはまり、なかなか進めなかった。本来は7〜8時間で着くらしい。
到着してから宿(YWCA)へはTAXIで向かった。5人でシェアして1人:5千Tシリングだったが、ちょっとぼられてると思う。

ドリンク付きは嬉しい

  ダル・エス・サラーム (タンザニア) ストーン・タウン (タンザニア:ザンジバル島)

 移動日:2012年1月29日

 手段 :フェリー (FLYING HORSE)

 時間 :3時間30分

 費用 :20USD (1,700円)


港へ着くと客引きが沢山群がってくるが、全て無視して右端にあるFLYING HORSEのオフィスへ。他にもフェリー会社はいくつかあるが、ここが1番安いし、ツーリストは自動的にVIP席となるので安心。

ダル・エス・サラーム発(12:00)→ザンジバル島:ストーンタウン着(15:30)。
荷物チェック等は一切なく乗船。2階のVIPルームへ。船は古いが、VIP席は大きなソファが並び、テレビもあり、ゆったりとして快適。最初はかなり揺れたが、しばらくすると落ち着いてきた。しかし酔いやすい人は、酔い止め必須なレベルだと思う。船内には売店があり、お菓子くらいは買えた。船酔い防止の為か、エアコンが効き過ぎで極寒だった。

下船してから、すぐ近くにあるTourist Informationで入国カードをもらい、記入してから隣のイミグレで提出。ザンジバル島には独自の大統領、政府が存在する為、入国カードの記入&パスポート提示の必要がある。イエローカードも基本必須らしいので要注意。私達はたまたまなのか、持ってたのに提示を求められる事はなかった。ここのTourist Informationは結構親切で、地図もくれたし宿への道も丁寧に教えてくれた。

ゆったりVIPルーム

  ストーン・タウン (タンザニア:ザンジバル島) パジェ (タンザニア:ザンジバル島)

 移動日:2012年2月2日

 手段 :ツーリストバス

 時間 :1時間

 費用 :10,000 Tシリング (500円)


泊まっていた宿「Bandari Lodge」で前日に予約。ストーン・タウンからパジェへもダラダラ(乗り合いトラック)が普通に走っており、そっちの方が安いのだが、10USD(850円)→1万Tsh(500円)と結構値下げしてくれたので、今回はツーリストバスで移動する事にした。

ストーン・タウン発(8:45)→パジェ着(9:45)。
当日は8時過ぎにバスのスタッフが迎えに来て、近くのミニバス乗り場へ。しばらく待ってやって来たのは、12人乗りのミニバス。現地人とツーリストが両方乗っていた。乗り心地も良く快適。パジェに着いてからは、それぞれの宿へ周ってくれる。私達が泊まろうとしていたパラダイス・ビーチ・バンガローが1番最初で楽だった。

らくらく快適

  パジェ (タンザニア:ザンジバル島) ストーン・タウン (タンザニア:ザンジバル島)

 移動日:2012年2月5日

 手段 :ダラダラ (324番)

 時間 :1時間

 費用 :2,000 Tシリング (100円)


泊まっていたパラダイス・ビーチ・バンガローの前の道路から、走って来たダラダラを捕まえて乗車。バックパックは上の荷台へ。相場は1,600Tshと聞いてたのだが、2,000Tshと言い張られた。他の乗客は車内で支払いしてるのに、私達だけドライバーに払わされたので、やはりぼられてたっぽい。
初めてのダラダラは噂通り。イスは堅くて痛く、人をどんどん乗せてくのでギュウギュウ。スピードもガンガンあげるので危なっかしかったけど、日常の様子が垣間見れておもしろかった。
ストーン・タウンのダラダラ乗り場に着くと、荷物代を請求されたが断固拒否した。

荷物代は払わなくてOK

  ストーン・タウン (タンザニア:ザンジバル島) ヨハネスブルグ (南アフリカ)

 移動日:2012年2月7日

 手段 :飛行機 (1time Airline)

 時間 :3時間30分

 費用 :2296ランド (25,256円)


チケットは3日前、1time Airlineのサイトで購入。ヨハネスブルグへは、ダル・エス・サラームよりもザンジバル島からの方が安かった。

当日、市内から空港へはTAXIで15分程。1台:1万3千Tsh。
出国手続きと荷物&身体チェックはあっさり。

ザンジバル発(12:45)→ヨハネスブルグ着(15:15)。時差で-1時間。
機体は新しく綺麗。座席は2:3列。席もまぁまぁ広い上に、半分程しか乗車してなかったのでゆったり快適だった。飲食物は有料。メニューにはチーズ盛り合わせがあったりと充実してた。アテンダントさんも皆可愛い。
ヨハネスブルグに着いてからは入国審査もあっさりで、荷物もすぐ出てきた。初めての1time Airlineは、全体的にスムーズで好印象。

<※両替注意!>
私達はタンザニア・シリングが結構残っていたのだが、ザンジバル空港ではレートが悪かったので両替しなかった。しかしこれが大失敗!この後のヨハネスブルグでも、ケープタウンでもナミビアでも、タンザニア・シリングは扱われていなかった。両替はザンジバルで済ましておくのが正解。

なかなか優秀

綺麗なザンジバルの海

  ヨハネスブルグ (南アフリカ) ケープタウン (南アフリカ)

 移動日:2012年2月8日

 手段 :飛行機 (1time Airline)

 時間 :2時間

 費用 :759ランド (8,349円)


チケットは4日前、1time Airlineのサイトで購入。この区間はタイミングによっては、バスより安くなる時もある様だった(5,000円程)。
前日はヨハネスブルグの空港で一泊。治安面を心配していたが、ワールドカップの際にピカピカに改装された上、24時間の綺麗なカフェもあったりで、気を付けていれば問題なさそうだった。Free Wifiが1日30分までだったのが残念。

ヨハネスブルグ発(7:00)→ケープタウン着(9:00)。
前のフライトで搭乗が遅れた人がいた為、直前に搭乗口変更。ドタバタで時間が遅れるかと思いきや、スタッフの動きが機敏でまさかのオンタイム離陸。やはり利用する人が多い路線らしく、本数は多いのに満席。仕事なのかスーツ姿の人が多かった。機体は前回同様、綺麗で快適。


ケープタウンの空港も、ヨハネスブルグには劣るもののピカピカで綺麗。空港から市内へは、空港を出たところにあるエアポートバスに乗った。中心地の「Civic Centre Station」までは1人:53ランドで20分程。

雲海がすごかった

  ケープタウン〜ステレンボッシュ〜ケープ半島・レンタカーの旅 (南アフリカ)

 移動日:2012年2月10日〜12日

 手段 :レンタカー (AVIS・オートマ)

 費用 :レンタカー料金/1,380ランド (15,180円)
     ※48時間レンタル・ドライバー追加料金込み
     ガソリン代/410ランド (4,510円)
     合計/1,790 ランド (19,690円)


せっかくなら喜望峰の方だけでなく、ワイナリーが沢山あるステレンボッシュの方まで周る事に。2人で運転したかったのでオートマ車を借りたかったのだが、この時期はオンシーズンらしく空きが少なかった。レンタカー社を何軒かあたり、やっと空きを見つけた。オフシーズンであれば、もっと安く借りれる所が沢山あると思う。
前日に予約し、翌日AVISに直接行ってレンタル。スタッフのお姉さんはとっても感じが良かった。車は何とほぼ新車のカローラ。ピカピカで運転もしやすく、最高に快適だった。車内にはロードマップ有り。Full Coverageで安心ドライブ。

<1日目>
ケープタウン出発(10:00) → 途中のビーチで散歩 → Spier ワイナリー → チーター・ファーム → Dornier ワイナリー → ステレンボッシュで1泊

<2日目>
ステレンボッシュ出発 → GORDON'S BAY→ ボルダーズ・ビーチ → ケープポイント→ チャップマンズ・ポイントで夕日 → Quarry Rock付近で車中泊

<3日目>
起床(5:00) → ケープ道入口(5:30) → 喜望峰 到着(6:40) → 喜望峰 出発(7:40) → ケープタウン着(8:40) → ケープタウンドライブ → レンタカー返却(10:00)

3日目以外は時間もあまり気にせず気ままにドライブ。
1日目のワイナリー巡りでは、皆飲んでからすぐに運転している様だった。もちろん飲酒運転は法律で禁止されているが、おそらくこの辺りでは黙認されているっぽい。なので検問などはなかったが、やはり飲酒運転は危険。私達はテイスティング程度に留め、途中で仮眠休憩を取りながら移動した。

2日目にケープポイントまで行って喜望峰に行かなかったのは、天気が悪かった為。3日目の朝一に行ってみたら貸し切り状態で、朝日に照らされてとても綺麗だった。
2日目の夜は宿を探したのだが、周辺は宿があまり多くなく、料金も高い所ばかりで、キャンプサイトは時間が遅く受付が閉まっていた。治安面を考慮してなるべく安全そうな場所を選んだが、やはり南アフリカなので車中泊は控えるべきだと思う。

ケープタウンは思っていた以上に良い所だったので、1週間位レンタカーして周るべきだった。南アフリカは道路も綺麗だし、運転席も車線も日本と同じ向きなので運転しやすいと思う。

<南アフリカ&ナミビアの運転免許について>
私達は国際免許の期限が切れていたのだが、ケープタウンにある日本領事館で、日本から持ってきた免許証の翻訳証明書を発行してもらった。これが南アフリカ&ナミビアで運転免許証として有効となる。必要なものは@パスポート・A日本の運転免許証・B写真1枚。料金は175ランド(1,925円)。朝一で申請すれば、おそらく即日発効可能。午後に申請すると、翌日の午前中に受け取れる。

新車のカローラ

Dornier ワイナリー

ペンギンいっぱい

朝日に照らされる喜望峰

  ケープタウン (南アフリカ) ウィントフック (ナミビア)

 移動日:2012年2月14日〜15日

 手段 :バス (INTERCAPE)

 時間 :21時間40分

 費用 :612ランド (6,732円) ※元640ランドより学割


チケットは5日前、バスターミナルまで行って購入。この区間は火、木、金、日曜日のみの運行らしい。

ケープタウン発(10:00)→ウィントフック着(翌7:40)。
バスは綺麗で快適。席も広く足置きも付いていた。車内では有料のドリンクサービス有り。トイレ&食事休憩は程良く取ってくれた。
20:30頃から出入国手続き。出国手続きはスタンプを押してもらった後、別室のPOLICEで一旦パスポートを預ける。その後、台の上に荷物を全て並べ、1人ずつ開けさせられる。日本人の私達へのチェックはかなり甘めだった。その後、少し待ってからパスポートが返却された。入国手続きはそこから5分程走った場所で、スタンプを押されてあっさり終了。
移動中の星空はとても綺麗だった。

ウィントフックに着くと、予約していたChameleon Backpackersのスタッフが迎えにきており、車で宿まで連れて行ってもらった。

イスふかふか

  ナミビア・レンタカーの旅 (ナミビア)

 移動日:2012年2月17日〜22日 (6日間)

 手段 :レンタカー (CABS CAR HIRE・オートマ)

 費用 :レンタカー料金/2,810 Nドル (30,910円)
     ※7日間レンタル・ドライバー追加料金込み
     ガソリン代/1,800 Nドル (1,9800)
     合計/4,610 Nドル (50,710円)


「CABS CAR HIRE」のオフィスは、少し前にChameleon Backpackersの近くに移転していたので近くて便利だった。2人で運転する為、オートマ車をレンタル。ここの料金が安いのは、ほぼ保険の付いてないプランがある為。全損した場合は約15万円支払わなければならない。ナミビアは未舗装の道も多いので、保険無しはかなりリスクが高いが、私達の様に夫婦2人でのんびり行く場合には好条件だった。友達と数人で借りる場合は、しっかり保険の付くお店でレンタルした方が良いと思う。

<1日目>
ウィントフック出発(10:00) → セスリム到着&キャンプサイトにチェックイン(16:30) → ゲート出発(16:50) → Dune45着&夕日鑑賞(17:40) → Dune45発(19:40) → ゲート着(20:20) → セスリムのキャンプサイトで車中泊
※ゲートが閉まるのは20:30

<2日目>
ゲート発(9:00) → ソススフレイ着(10:00) → ソススフレイ発(12:00) → ゲート着(13:00) → セスリム発(14:00) → スワコプムンド着(19:00) → スワコプムンドで宿泊
※ソススフレイのシャトルバス:1人/100N$

<3日目>
NAMIB-NAUKLUFT PARKのパーミッション取得(10:30) → スワコプムンド発(11:00) → ケープ・クロス着&パーミッション取得(12:30) → ケープ・クロス発(13:00) → ムーン・ランドスケープ(15:30) → ヴェルヴィッチア(16:30) → スワコプムンド着(17:30) → スワコプムンドで宿泊
※NAMIB-NAUKLUFT PARKのパーミッション:1人/40N$・車1台/10N$
※ケープ・クロスのパーミッション:1人/40N$・車1台/10N$

<4日目>
スワコプムンド発(11:00) → カマンジャブ着(18:00) → カマンジャブのキャンプサイトで車中泊

<5日目>
カマンジャブ発(11:00) → オプウォ着(14:00) → ヒンバ族の村訪問(15:00〜16:00) → オプウォ発(16:30) → カマンジャブ着(20:00) → カマンジャブのキャンプサイトで車中泊
※ヒンバ族の村訪問:ガイド料1人/80N$・お土産代/100N$

<6日目>
カマンジャブ発(9:00) → ウィントフック着(16:00)

※7日目は1日余ったので、ウィントフックの街をドライブ。

ナミビアはとにかく広い!この6日間、移動がだいぶ長く感じられた。景色も変わり映えしない所が多く、ラジオも入らないので、車内で聴けるCDを持ってくれば良かったと思った。道もやはり未舗装の所が多く、私達も1回だけ砂利道にハンドルを取られ、スピンしそうになった。運転はくれぐれも慎重に。
道路の途中には、木の下にテーブルとイスが置かれた休憩所がいくつもある。右写真・上から2番目の看板が目印。私達は携帯用のガスコンロを持って行き、そこでラーメン等を作って食べた。所々にスーパーやレストランはあったので、食料の準備はある程度で良いと思う。

こんな感じで車中泊

休憩所の看板

夕焼けのナミブ砂漠

オットセイ臭すぎ!

ヒンバ族の村

  ウィントフック (ナミビア) ヨハネスブルグ (南アフリカ)

 移動日:2012年2月24日

 手段 :飛行機 (British Airways)

 時間 :1時間40分

 費用 :1,045 Nドル (11,495円)


チケットはBritish Airwaysのサイトから予約。しかしサイトでは予約はできるものの、ナミビア国内からはカードでの支払いができなかった。British Airwaysに電話で問い合わせてみると、ウィントフックにはオフィスがないので、空港へ行った方が確実だと言われた。ちょうどナミブ砂漠等を周る為に1週間借りたレンタカーが1日余っていたので、搭乗前日に空港まで行って支払いを済ませた。空港にもBritish Airwaysのカウンターはなかったが、Air Namibiaが代行していた。もしかしたら街のAir Namibiaのオフィスでも支払いできたかも?

当日は泊まっていたCardboard Boxから、エアポートシャトル(1人:150N$)に乗って空港へ。40分程で到着。Air Namibiaのカウンターでチェックイン。

ウィントフック発(14:50)→ヨハネスブルグ(16:30)。
機体はCOMAIR。席は3列×2で広々。まぁまぁ綺麗で快適だった。ドリンクとサンドイッチのサービスがあった。

なかなか美味しい


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