■リトアニア ■ラトビア ■エストニア ■フィンランド
移動の内容

  クラクフ (ポーランド) ヴィリニュス (リトアニア)

 移動日:2011年9月13日〜14日

 手段 :バス (Euro Lines・Biuro Jordan)

 時間 :13時間

 費用 :186ズウォティ (4,464円)


クラクフからヴィリニュスへは、ワルシャワで列車→バス、もしくはバス→バスで乗り継ぎになると思っていたが、20時発の1本で行ける夜行バスがあった。チケットは前日にクラクフ駅のバスターミナル内にあるEuro Linesのオフィスで購入。

当日、掲示板になかなか乗り場が表示されなかった。カウンターも閉まっていたので聞くこともできず、出発時刻も過ぎたので乗り過ごすんじゃないかと心配になったが、近くにいたターミナルのスタッフと思われるおじさん達が乗り場を教えてくれた。
バスは始発ではなく、オーストリアなどを経由して来る。その為か予定より30分程遅れてやってきた。
車体は2階建てでとても綺麗。席も広くトイレも清潔。まぁまぁ空いており、乗客はなぜかおばちゃん率が高く安心できる雰囲気だった。wifiは付いていたが、繋がったのは最後の方だけ。パスポートチェックなどは一切なかった。
クラクフを20:30発、ヴィリニュスのバスターミナルに翌10:40着(※時差で+1時間)。歩いて宿へと向かった。

乗り換えいらずで楽ちん

  ヴィリニュス (リトアニア) トラカイ (リトアニア)

 移動日:2011年9月16日

 手段 :バス (往路はKautra)

 時間 :片道/40分

 費用 :往路/6リタス (180円)・復路/6.8リタス (204円)


ヴィリニュスからトラカイ城のあるトラカイまではバスが出ており、本数は1時間に1本程。往路はALYTUS行きのバスに乗車。往路のチケットはバスターミナル内のカウンターで購入。学割はヨーロッパの学生証しか使えないらしい。復路はミニバスで運転手から直接購入した。ミニバスは人数が集まり次第出発する様だった。
バスは普通に快適。往路は指定席だった。トラカイ城までは到着したバスターミナルから徒歩20分程。昼頃までに出発すれば充分日帰りできると思う。

  ヴィリニュス (リトアニア) シャウレイ (リトアニア)

 移動日:2011年9月17日

 手段 :バス (Busturas)

 時間 :3時間

 費用 :46リタス (1,380円)


ヴィリニュスからシャウレイへはバスが出ており、本数は1〜2時間に1本程。あたし達が乗った便はExpressだったので、もしかしたら高かったのかも。チケットは当日バスターミナル内のカウンターで購入。

チケットに席番号があったので指定席だと思っていたが、実際は自由席だった。シートは2席1つになっておりリクライニングできず。Expressなので直行かと思いきや、途中で何度も停車し人を乗せていた。席は結構空いてた。休憩はなかったが、多分トイレが付いてたと思う。バスはシャウレイのバスターミナルに到着。歩いて宿へと向かった。

  シャウレイ (リトアニア) リガ (ラトビア)

 移動日:2011年9月20日

 手段 :バス (Ollex)

 時間 :2時間

 費用 :40リタス (1,200円)


シャウレイからリガへはバスが出ており、本数は1日8本程。時間帯によって会社と料金が違い、28リタスか40リタスだった。事前にバスターミナル内のカウンターでチケットを購入しようとしたが、あたし達が乗る便はドライバーから直接買う様に言われた。

大型バスだと思っていたが、やってきたのは18人乗りのミニバスでガッカリ。しかも荷物置き場がなく、乗客もフルでギュウギュウ状態。ドライバーに指示されて誰かの荷物がある席に座ったら、後から持ち主が乗って来て文句を言われてしまった。荷物で席取りをしてタバコを吸いに行っていたらしい。大型バスの便もある様なので、時間が合えばそっちを選んだ方が無難かも。
バスの運転は荒く急ブレーキが多かった。パスポートチェック等は一切なし。空港と港へ寄ってから、リガのバスターミナルに到着。ターミナル内のインフォメーションはとても親切で、宿への行き方を丁寧に教えてくれた。

大型バスをおススメします

  リガ (ラトビア) タリン (エストニア)

 移動日:2011年9月22日

 手段 :バス (LUX Express)

 時間 :4時間30分

 費用 :10.7ラッツ (1,552円)


リガからタリンへはバスが出ており、会社もいくつかあって本数も多い。1000円前後で安いバスはあったが、今回は贅沢してwifi付きの快適なバスに乗る事にした。チケットはターミナル内のLUXのオフィスで前日に購入。他社のオフィスも並びにある。

バスは期待通り豪華でピカピカ。後列はカーテンの仕切りがあってビジネスクラスになっていた。シートはふかふかで、車内にコーヒーマシンもあって飲み放題。TVでは音楽のPVや滝の映像などが流れていた。トイレも綺麗でwifiもずっと繋がってた。指定席だったけど空いていたので、1人で2席を使用できた。出発して2時間程経った頃にパスポートチェックがあったが、乗車したままで簡単な質問を受けただけ。
バスは順調にタリンのバスターミナルに到着。雨が降っていたのでTAXIで宿へと向かった。

この旅トップクラスの豪華バス

  タリン (エストニア) ヘルシンキ (フィンランド)

 移動日:2011年9月24日

 手段 :フェリー (TALLINK)

 時間 :1時間30分

 費用 :34ユーロ (3,740円)


タリンからヘルシンキへのフェリー会社はいくつかある。
本当は安くて速いLindalineに乗りたかったが、前日にチケットを買いに行ったら、明日はストームが来そうだから運行できないかもと言われた。小さめの船なので欠航しやすいらしい。ちなみにLindalineの料金は、前日までにWebで購入すれば21ユーロだった。欠航しても返金はしてもらえるらしかったけど、確実に次の日に行きたかったので、少し高いTALLINKのフェリーに乗る事にした。本数は1日7本で時間によって料金が違う(28〜46EUR・夜行便73EUR)。
チケットオフィス及びフェリー乗り場は、行き先は同じでも会社によってバラバラ。TALLINKはDターミナル。Lindalineは結構外れた場所にあったけど、全部歩ける距離だった。

あたし達が乗ったのは11:30発のStar Class。当日はチケットを購入したカウンターでチェックイン。パスポートを見せただけでスタンプは無し。荷物チェックも一切なかった。ターミナル内にはスーパーや酒屋が有り。
フェリー内は広くて綺麗。バー、レストラン、スーパー、免税店があった。席は決まっておらず、大きなソファが沢山あって自由に寛げた。wifiも使えて快適。乗客の日本人の多さには驚いた。
ヘルシンキの港から市内へは、港を出てすぐの所からバスが出ている。

大きなソファでゆったり

  ヘルシンキ (フィンランド) → ロヴァニエミ (フィンランド)

 移動日:2011年9月27日

 手段 :飛行機 (norwegian)

 時間 :1時間20分

 費用 :71ユーロ (7,810円) ※荷物代や手数料など全て含む


ヘルシンキからロヴァニエミへは列車で行こうかと考えていたが、調べてみたら飛行機の方が安かった。列車は寝台ではなく普通の座席で80ユーロくらいするので、時間の事も含めると飛行機の方が断然お得だと思う。チケットは1週間前に【norwegianのHP】から購入。

当日はトラムで中央駅まで行き、そこからエアポートバスに乗り換え空港へ(6.2ユーロ/30分)。ヘルシンキ空港はwifiもあって快適だったが、水が3ユーロもした。

チケットを購入する際に座席予約をしていた。有料で6ユーロ程したが、乗ってみたらほとんどの人達が指定席でほぼ満席状態だったので、予約をしておいて正解だったと思う。
ヘルシンキ10:00発のロヴァニエミ11:20着。座席は3列×2列。リクライニングはできるが、短時間の為かほとんどの人が使っていなかった。飲食物は有料。

ロヴァニエミ空港から宿まではエアポートバスを利用。車体はミニバスで1人7ユーロ。乗客それぞれの行き先へ周ってくれ、あたし達も予約してた宿の前で降ろしてもらえた。

ロヴァニエミ空港は動物だらけ

  ロヴァニエミ (フィンランド) → ユヴァスキュラ (フィンランド)

 移動日:2011年9月29日〜30日

 手段 :@Rovaniemi → Tampere/列車 (VR)
     ATampere → Jyvaskyla/バス (Toysan Linja Oy)

 時間 :@8時間40分・A3時間 ■計12時間(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :90.62ユーロ (9,968円) ※およその内訳:列車70ユーロ・バス20ユーロ


ロヴァニエミからユヴァスキュラへは直通の列車がない為、タンペレで列車からバスに乗り換えとなる。チケットは当日、ロヴァニエミ駅のカウンターで購入。列車とバスのチケットは一括で購入できた。

<時間の経過&詳細>
@ロヴァニエミ発(21:08) → タンペレ着(翌5:48) ※指定席
〜列車からバスへ乗り換え〜
Aタンペレ発(6:05) → ユヴァスキュラ着(9:00) ※自由席

列車では窓からオーロラが見える事を期待していたが、ずっと電気がつきっぱなしで明るいので絶対に見えない。やはりオーロラを狙うならプラス料金を払って、電気を消せる寝台に乗らないと無理っぽい。椅子の座り心地はまぁまぁ。結構空いていたので1人2席を使えた。車内の温度は丁度良く、寒い事はなかった。

タンペレのバス乗り場は、駅を出てすぐのScandicホテルの向かい側。空いててよく眠れた。バスはユヴァスキュラ駅前のバスターミナルへ到着した。

寝台は高くて乗れず

バスは快適

  ユヴァスキュラ (フィンランド) → ヘルシンキ (フィンランド)

 移動日:2011年10月1日

 手段 :バス (SL-Autoyhtyma Oy)

 時間 :4時間20分

 費用 :25ユーロ (2,750円) ※学割価格・元は46.90ユーロ


ユヴァスキュラからヘルシンキへは、ユヴァスキュラ駅前からバスが出ている。この区間は列車でも行く事ができるが、あたし達は空港泊をしてそのまま明日の飛行機に乗る予定だったので、空港に直接行けるバスに乗る事にした。

当日、駅構内のカウンターへチケットを買いに行ったが、学割はヨーロッパの学生証しか使えないと言われた。しかしドライバーから直接チケットを買えば、学割が使えて半額になる可能性があると教えてもらった。
せっかくなので試してみると、46.90ユーロから25ユーロになった。列車は3時間半で50ユーロ程かかるので、学生証を持ってるなら断然バスの方がお得だと思う。

あたし達はユヴァスキュラ17:25発のバスに乗車。席も広めで綺麗で快適。休憩はないがトイレ付き。ガラガラに空いていたので1人2席使えた。途中に見えた夕暮れの湖水地方の風景は綺麗だった。
21:15頃、あたし達だけ違うバスに乗り換えさせられた。どうやら元々乗っていたバスはヘルシンキ市内へ行き、乗り換えたバスは空港へ向かうらしい。大型バスを貸し切ったのは初めてだったので贅沢気分。そのまま順調に進み、定刻通りの21:40にヘルシンキ空港に到着した。

列車よりバス!


ページTopへ