南米@ ■エクアドル ■ペルー ■ボリビア 移動の内容

  ニューヨーク JFK (アメリカ) グアヤキル (エクアドル)

 移動日:2011年1月20日〜21日

 手段 :飛行機 (LAN Ecuador)

 時間 :6時間40分

 費用 :世界一周航空券に含む


予約が取り消されてるだの、荷物が無くなるだの、何かと良くない噂を聞いていたLAN航空だったので、早目に空港に着いてチェックインカウンターに向かった。
ところがカウンターの男性スタッフはだいぶ仕事ができない人だった様で、世界一周航空券の扱いが分からなかったのか予約が取れてないと言われたり、先輩に教えてもらって何とか確認が取れたと思ったら、かなり早くチェックインしたはずなのに2人バラバラの席にされてしまった。気付いて言いに行ったら、またしても先輩に教えてもらいながら隣の席に直していた。どーでも良いけど笑顔だけは一丁前だった。
搭乗口が開くのも遅かったし、噂通りの展開に期待ゼロになっていたが、機体はとっても綺麗で快適。アテンダントさんもみんな美人。枕・ブランケット・アイマスク・耳栓までくれた。機内食&軽食も出たしTVも各座席に付いていて、ゆったり映画を観ながらの快適フライトとなった。

機内は問題無し!

  グアヤキル (エクアドル) ガラパゴス諸島:バルトラ島 (エクアドル)

 移動日:往路/2011年1月21日・復路/1月26日

 手段 :飛行機 (tame)

 時間 :片道/1時間30分

 費用 :往復/373.28ドル (31,729円)


ガラパゴス諸島へのアクセスは、グアヤキルとキトからの飛行機があり、バルトラ島かサンクリストバル島行きとなる。キトからの飛行機は途中グアヤキルを経由する。航空会社は元々tameとAero Galの2社だったが、最近LAN航空も加わったらしく、経由だがリマからの便で飛んでる人もいた。ガラパゴス諸島で1番大きな町プエルト・アヨラがあるサンタ・クルス島へは、バルトラ島からフェリーで渡る。
航空券を事前に買っておいた方が良いか迷っていたが、当日行っても大丈夫だったって人が結構いたので、グアヤキルに着いて直接空港のカウンターに行ったら問題なく買えた。tameとAero Galに料金を聞きに行くと、tameが10ドル位安いだけでほぼ変わらなかった。なぜかAero Galの方が人気で人が沢山並んでたけど、気にせずtameに決定。ここで失敗!学割が効くのに学生証を出し忘れてしまった…。出してれば15%オフだったのに…。
復路の日にちはオープンにでき、バルトラ島発をサンクリストバル島発に変更もできるらしい。

チェックインした後は、INGALA(ガラパゴス開発庁)カウンターで1人当たり10ドルを支払い、入島申請と共に入島管理カードと滞在IDカードの発行をしてもらってからの搭乗となる。バルトラ島に着いてからは入島税100ドルを支払う。

グアヤキル空港はキレイでFreeのwifiも飛んでいた。飛行機はたった1時間半のフライトなのに機内食まで出て来た。何より驚いたのは席がビジネスだった事。たまたまだけどラッキーだった。
帰りのフライトはプエルト・アヨラにあるtame航空のオフィスへ相談。ここで予約できたが帰る日にちを悩んでいたのと、席も余裕がありそうだと言われたので、イザベラ島から帰って来てそのまま空港のカウンターへ向かった。一応問題なく乗れたけど、結構人が乗ってたから出来るだけ予約はしておいた方が良いと思う。


■プエルト・アヨラへのアクセス
<@バルトラ島の空港→バルトラ島の港>
空港を出ると無料バスが何台か待っている。どの会社のバスに乗っても構わない。10分程で港に到着。
<Aバルトラ島の港→サンタクルス島の港>
バスを降りてフェリーに乗り換える。フェリーの中で0.5ドルを支払い、5分程でサンタクルス島に到着。
<Bサンタクルス島の港→プエルト・アヨラ>
TAXIが客引きに来ているが、15ドルと高い。1人1.8ドルのバスも待ってるのでそれに乗ると良い。50分程でプエルト・アヨラに到着。
※帰りのバスは行きに降ろされた場所とは違う所から出ていた。あたし達はそれを知らずにバスに乗り損ねた為、乗り合いTAXI(1人:3ドル)で港まで向かった。特に朝イザベラ島から帰って来て、そのまま昼の飛行機に乗る場合などは、事前に乗り場を確認しておく事をおススメします。

飛行機も結構キレイ

この日は機内食2回目

空から見たバルトラ島

フェリーからの光景

  サンタクルス島 イザベラ島 (ガラパゴス諸島内:エクアドル)

 移動日:往路/2011年1月24日・復路/1月26日

 手段 :船 (Transporte Maritima)

 時間 :片道/2時間

 費用 :往復/50ドル (4,250円)


ガラパゴス諸島はクルーズツアーでないと行けない島も多いが、サンタクルス島の他にイザベラ島とサンクリストバル島は個人で行く事ができる。あたし達は動物が沢山いると言われたイザベラ島にだけ行く事にした。

イザベラ島へはサンタクルス島のプエルト・アヨラの港から、毎日14時に小型船が出ている。チケット売場は何ヶ所かある様だったが、あたし達は宿の人に勧められた、港の教会の横にあるカウンターで当日の午前中に購入した。一応料金を値切ってみたけどダメだった。でも時期によっては往復30ドルらしい。
この船はとにかく揺れてとにかく酔うと評判だったので、相当効くという酔い止め薬を港近くの薬局で購入した。1錠から購入可(1錠25セント)で、強そうだったので半分に割って飲んだ。この薬が本っ当に効いた。というより効き過ぎた。4時間効くというので出発の30分前に飲み船に乗り込むと、激しく揺れて波に打ちつけられる船の上であたし達2人だけ大爆睡。クロは隣のドイツ人に何度もヘッドアタックした。酔い止めっていうより睡眠薬なんじゃないかって思った。でもおかげ様で全く酔わず。
荷物が濡れるとの情報もあったので大きめのゴミ袋にバックパックを入れたけど、屋根のある荷物室がちゃんとあり、台の上に置かれたのでまず濡れる事はなかった。でもこれは乗る船によるのかもしれないので、水対策をして無駄はないと思う。
揺れは確かに激しかったけど、吐いてる人も1人もいなかったし評判程じゃない様に感じた。その日の波の高さによって全然違うのかもしれない。
復路はオープンにでき、イザベラ島にある指定されたオフィスで予約をした。帰りの船は朝の6時発。乗船前の荷物チェックの際にイザベラ島の入島税5ドルを支払う。

旅をしてると、ガラパゴスは高いツアーに申込まないと行けないと思って諦めてるバックパッカーに何人も会った。でもあたし達はこの船と、イザベラ島でのシュノーケリングツアー(25ドル)だけで相当楽しめた。宿代だってそんなに高くはないし、本当に良い所なので是非行って欲しい。あまりの楽しさに入島税の100ドルだって安く感じるはず!

手前が行きに乗った船 Neptuno

後ろの席は濡れます

最強の酔い止め Mareol

  グアヤキル (エクアドル) リマ (ペルー)

 移動日:2011年1月28日

 手段 :飛行機 (LAN Airlines)

 時間 :1時間50分

 費用 :世界一周航空券に含む


朝7時55分発の飛行機だったのと、グアヤキルの宿が微妙だったのもあって前日は空港泊。蚊が多かったのが難点だったけどwifiやソファもあり、他にも空港泊してる観光客が何人もいた。
朝になって全然余裕だと思ってチェックインカウンターに向かったら、テニス道具を持った大集団が大行列を作っていた。そんな時のLANの対応が機敏なわけはなく、せっかく前の夜から居たっていうのに2時間も並ぶはめになった。エコノミーの客がしびれを切らしてビジネスのカウンターに並び始めたりともうメチャクチャ。ビジネスの客すら待たされていたようで、いかにも金持ちそうなおばさんがスタッフにブチ切れていた。
やっとチェックインできたかと思ったら、飛行機が遅れてるからさっさと空港税(1人:29.78ドル)を払って急いで搭乗口に行けと言われ走った。やっと飛行機の乗れたかと思ったら、チェックインの時に窓側の席にしてと頼んで「OK.」と言われたのに、実際の席はおもいっきり真ん中の列。しかもトイレの真横。
結局飛行機は1時間遅れで出発した。何とか到着したリマの空港は、TAXIの客引きが居過ぎてうざかった。

いい加減にしてほしい

軽食は出て来た

  リマ (ペルー) クスコ (ペルー)

 移動日:2011年1月29日〜30日

 手段 :バス (Cruz Del Sur)

 時間 :23時間

 費用 :127ペソ (3,810円)


リマからクスコへは飛行機で1時間半ほどで着くが、標高が一気に高くなるためバスで移動する人も多い。
バス会社はリマの宿で「クルス・デル・スール」が安全で快適だと勧められた。前日にリマのショッピングモールの中にあるオフィスでチケットを購入。この時に車内食の肉の種類まで選ぶ事ができた。

バスは2階建てで中も広くて綺麗。途中までだったけど車内にwifiも飛んでいた。もちろんトイレもしっかり付いている。枕&毛布も貸してくれる。席に着いてから1人1人顔写真を撮るなど、セキュリティもしっかりしていた。
あたし達は2階の最前列だったので景色は最高。クスコに近づくと道路の真ん中に牛・馬・犬・川などが度々現れるので、席が取れれば最前列が楽しいと思う。下に足が伸ばせないのは辛かったけど。
16時発で出発してまもなくすると右側に海が広がり、時間も丁度良く海に沈む夕日が見える。その頃に夕食が出て来た。ドリンクも選べてインカ・コーラも飲める。翌朝は8:00頃に朝食が出て来た。

この頃あたりからカヨは気持ち悪くなり、昼前に吐いた。高山病なのか長く続く山道で酔ったのか分からなかったけど、クスコに着いてからはすぐ楽になった。でもそれからこの移動で同じように具合が悪くなったという人に何人も会った。聞いたところによると、クスコの標高は3399mとは言え、途中の山道で5000m位にまで上がっていたらしい。やっぱり高山病だったのかな。ちなみに一応高山病の薬も飲んでいた。

超快適!

結構美味しかった夕食

  クスコ (ペルー) マチュピチュ村 (ペルー)

 移動日:往路/2011年2月1日・復路/2月3日

 手段 :@TAXI (アルマス広場 → コレクティーボ乗り場)

     Aコレクティーボ (コレクティーボ乗り場 → オリャンタイタンボ)

     B列車 (PERURAIL [バックパッカー]:オリャンタイタンボ → マチュピチュ村)

     ※@Aは帰りはコレクティーボで(オリャンタイタンボ → アルマス広場)で帰れた

 時間 :片道/@10分・A1時間30分・B1時間40分 ■計5時間(※乗り継ぎ&空き時間含む) 

 費用 :往路/@3ソル・A10ソル(1人分)・B35USドル ■計3,365円

     復路/@A15ソル(1人分)・B33USドル ■計3,255円

 ※コレクティーボ=乗り合いTAXI


クスコからマチュピチュ村への行き方は何通りかあり、列車の料金が高いからと線路沿いを10km歩く人達もいる。結構きついらしいが、スタンド・バイ・ミーみたいで楽しそうなので候補に入れていたが、他の旅人達から最近は雨が多くて危ないと止められた。かなり土砂崩れが起きやすくなっていたらしい。それでも雨の中歩いてる人達もいた様だが、顔が完璧に死んでいた上、列車に向かって中指まで立てて来たという。そんな話を聞いて迷いも消え列車で行く事に。

チケットは前日にアルマス広場にあるPERURAILのオフィスへ買いに行った。本来クスコ(ポロイ)からも列車は出ているが、この時期は雨の影響でオリャンタイタンボからしか出ていなかった。
列車は3種類あり、料金の高い順からハイラム・ビンガム、ビスタドーム、バックパッカーとなっている。ハイラム・ビンガムに関しては片道300USドル以上する。もちろんそんなの乗れない。せっかくだから往復のどちらかはビスタドームに乗ろうと考えていたが、行きにバックパッカーに乗ったら全然満足だったので帰りも同じで帰った。
席は全座席指定。行きは勝手に2人隣にしてくれたが、帰りはお願いしたのにバラバラにされていた。みんな同じ状況だったので、乗客同士でどんどん席を交換していた。復路のチケットは前日にマチュピチュ村の駅で購入。

マチュピチュ村には1泊する人と2泊する人で分かれていた。あたし達も最初は1泊だけしようと考えていたが、クスコの宿のオーナーから2泊する事を勧められた。
理由としては、1泊だと泊まった日の翌日にマチュピチュに登って、その日の内に村に帰って来て、夕方発の列車でクスコに向かう事になる。片道5時間程かかるので、クスコに着くのはだいぶ遅い時間になる。何より夕方発の列車は料金が高くなる。
2泊だとマチュピチュから帰って来てからもう1泊して、翌朝の安い列車に乗って帰る事ができる。クスコに着く時間帯も安全で動きやすい。マチュピチュ村の宿代も高くはないので、夕方と朝の乗車賃の差額で1泊分の料金になってしまうという事だった。
それを聞いて2泊に変更したが、結果正解だった。マチュピチュから帰って来た日は結構疲れてるのでそのまま宿で休めた方が楽だし、村も雰囲気が良いので1泊で帰ってしまうのはもったいなかったと思う。

バックパッカーで充分快適!

お菓子が出て来た

世界の車窓から?

  マチュピチュ村 (ペルー) マチュピチュ遺跡 (ペルー)

 移動日:2011年2月2日

 手段 :シャトルバス (Consettur Machupicchu S.A.C.)

 時間 :片道/25分

 費用 :往復/15.5USドル (1,318円)


前日にマチュピチュ入場券&バスチケットを購入。
マチュピチュ入場券は遺跡入口では買えない。村のアルマス広場のインフォメーションで売っているので、早朝から遺跡に向かう人は前日までに買っておく事。料金は126ソル(3,780円)。学割価格は63ソル(1,890円)。パスポートの提示も必要。偽物の学生証はバレると没収されて、穴を開けられる等の噂を聞いていたが、緑色の国際学生証ならば全く問題ないようだった。
バスのチケット売場と乗り場は旧アグアス・カリエンテス駅の辺り。こちらも早朝に行く場合は並ぶ事になるので、前日に購入しておいた方が良い。ちなみに遺跡までは2時間程かかるが徒歩でも行ける。山道なので実際歩いた人は疲れてたけど。

バスの始発は早朝5時30分。あたし達は1日400人までしか入山できないワイナピチュに登ろうとしていた。朝一にマチュピチュ遺跡の入口で整理券が配られるので、始発のバスで遺跡に向かわなければいけないのだが、バスに乗る段階ですでにワイナピチュに登りたい人達の列ができている。よってバス乗り場へも早目に行かなければならない。あたし達は3:30に起きて、4:15に乗り場へ向かった。この時間ですでに前に20〜30人が並んでいた。無事に2台目のバスに乗り、整理券をもらう事ができた。
ワイナピチュの入場は7時〜10時と13時〜15時のそれぞれ200人ずつに分けられており、整理券をもらう時に選ぶ事ができる。どちらが良いかは人それぞれ。朝は雲がかかりやすいので13時からが良いという人もいれば、7時に登ればゆっくり晴れを待てて良いという人もいる。あたし達は7時からにしたが、結果正解だったと思う。行きで雨には降られたが登頂した頃に晴れてきたし、10時からだと7時から登った人達がちょうど下って来てすれ違う事になる為、登るのが大変そうだった。
帰りのバスは遺跡の出入口近くで待っていて、人数が集まり次第出発となる。最終バスは17:30だった。ちなみに残念ながらグッバイボーイには会えなかった。

何気に料金高くない?

朝の遺跡入口は大行列

  クスコ (ペルー) プーノ (ペルー)

 移動日:2011年2月6日

 手段 :観光バス (Turismo Mer)

 時間 :9時間30分

 費用 :バス料金/35USドル (2,975円)+全ての見学料/19ソル (570円)※学割価格


クスコで泊まっていたSAMANAPATAUのオーナーにプーノへの行き方を相談したら、この区間にはとても綺麗な景色や見所があるからと、観光列車か観光バスに乗る事を勧められた。
1番のお勧めは列車だったようだが、2万円位するのでさすがに無理。普通の直行バスなら6時間位で料金も1000円位で行けたが、観光バスの詳細を聞くと結構楽しそうだったので乗ってみる事にした。チケットは宿で手配してもらった。車内ではバス料金の他に、各施設の見学料22ソルを支払う。学割も効くが1人3ソルしか安くならない。ガイドに学生証を預け、最後に返してもらうかたちとなる。

バスは綺麗で席も快適。ガイドのペルー人は英語も上手で、スペイン語と両方で説明してくれた。とても親切でプーノに着いた時に宿を決めてないと言うと、自分の知ってる宿まで連れて行ってくれた(結局満室だったけど)。補助ガイドまでもう1人いて、車内ではドリンクも飲み放題で、頼めばいつでも持って来てくれる。

朝7:30に出発したバスはプーノに着くまでに、下記の5ヶ所で停車する。
【@ANDAHUAYLILLAS:サンペドロ教会 → ARAQCHI:インカの遺跡 → BSICUANI:ランチビュッフェ → CLA RAYA:アンデス山脈の景色 → DPUKARA:プレインカ(インカ帝国前の文明)の博物館】

どこも見応えがあり楽しめたが、@で見学したサンペドロ教会は本当にすごかった。補修中だったのにも関わらず、細部まで手の込んだ造りには言葉を失って感動してしまった。これを観ただけでこのバスに乗って良かったと本気で思える。見学時間が短かったのが残念。
昼食のビュッフェも美味しかった。天気は悪かったが2人とも大満足で、終始楽しめる移動となった。料金分の価値はあると思うので是非乗ってみてほしい。

サービス満点!

LA RAYAで会えるが小銭必須

  プーノ (ペルー) ウロス島&タキーレ島 (ペルー)

 移動日:2011年2月7日

 手段 :小型船ツアー

 時間 :10時間30分 (ホテル発〜プーノ着)

 費用 :40ソル (1,200円)


ウロス島とタキーレ島を1日で周るツアー。プーノの町ではそこら中で申し込める。
ツアー会社は何軒か当たろうと思っていたが、カルナバルの最中な上に雨まで降って来たので、面倒くさくて泊ってたHotel Imperialのフロントで前日に申し込んだ。最初は50ソルと言われ、値切るとかなりあっさり40ソルになった。他を探せばもっと安いのがあったんだろうと思う。

大まかなツアー内容はこちら。
【Hotelピックアップ(6:50) → 港から小型船で出発(7:30) → ウロス島の1つ目の島に到着(8:00)※ガイド&島民による説明有り → 葦でできた船(有料5ソル)でウロス島2つ目の島に到着(9:00) → ウロス島発(9:30) → タキーレ島着(12:00) → 丘の上のレストランで昼食(13:00)※別途有料18ソル → タキーレ島発(14:40) → プーノ着(17:20)】

ガイドは英語&スペイン語。どの島にもお土産屋時間がある。葦でできた船は乗らなくてもOK。帰りは港からホテルまで送ってくれるのかと思いきや、カルナバルで道が通れないからとみんな歩いて帰らされた。
3時間程でウロス島だけ行くツアーもあったが、意外にもタキーレ島がとっても綺麗な場所で良かったので、ぜひ両方行って欲しい。

船の上から景色を楽しめる

乗ってから有料だと知った

  プーノ (ペルー) ラパス (ボリビア)

 移動日:2011年2月8日

 手段 :バス

 時間 :9時間 (※乗り換え・休憩時間含む)

 費用 :35ソル (1,050円)


プーノからラパスの移動は途中で船や違うバスに乗り換えるが、チケットは一括で買う事ができる。あたし達はプーノの宿からすぐ近くのツアー会社で前日に購入した。最初は50ソルと言われたが、他の旅人さんが35ソルで買ってたと言うとあっさり値下げしてくれた。
バスの出発は朝7:30。ターミナルまではTAXIで行く事になるのだが、ツアー会社の人が7:00にホテルまで来て一緒にTAXIを捕まえてくれると言ってくれた。英語も話せてとても親切な人で信頼していたのだが、翌朝約束の時間になっても彼は現れなかった。オフィスも6:30から開いてるからと言われていたので見に行ったが完全に閉まっていた。10分以上過ぎたのでさすがにやばいと思い自分達で捕まえようとし始めたが、どれもすでに乗客がいて全く捕まらず。20台位全滅した。隣のホテルのスタッフも一緒になって捕まえようとしてくれたがダメで、結局その人の咄嗟の判断でバイクTAXIに無理やり乗り込み、何とか出発5分前にターミナルに着いた。本気でもう間に合わないかと思った。
後から聞いて驚いたのだが、近くの別のツアー会社でチケットを買った旅人さんも全く同じ目にあっていたらしい。その人はあたし達よりも遅れてしまい、結局バスに少し待ってもらったとか。こんな事があるのでTAXIは自分達で宿にお願いしておくべき!

ターミナル税(1人1ソル)を払ってから乗車。バスは座席が狭く窮屈で人も結構乗っていた。一応トイレ付。途中トイレ休憩で降りた場所に両替所がある。
昼前にイミグレに到着。ペルー出国手続きを済ませ、歩いて石の門をくぐって国境を渡る。ボリビア入国は入国管理局と警察の2つで手続きをする。パスポートコピーを提出するとの情報があり用意していたが、特に求められなかった。
その後コパカバーナに到着。ここで降りる人達もいるが、そのままラパスへ向かう人達は1時間弱のお昼休憩となる。出発する際に別のバスに乗り換えさせられた。
ここからバスはチチカカ湖を渡る。乗客は小船(1人1.5ボリ)に乗り換え、バスは別の船で運ばれる。バスだけが船に乗っているこの光景はこの区間移動ならでは。10分程で対岸に着き元のバスに乗り込む。後はラパスに着くの待つだけ。結構ややこしそうな移動だが、人の流れに付いて行けば大丈夫!

最初に乗った窮屈なバス

バスがどんぶらこ

2台目はまぁまぁの広さ

  ラパス (ボリビア) ウユニ (ボリビア)

 移動日:2011年2月12日〜13日

 手段 :バス (Trans.Turisticc Omar)

 時間 :16時間30分

 費用 :160ボリビアーノ (1,920円)


チケットは前日にサガルナガ通りのFortaleza Toursで購入。本当は値段は高いがサービスも良く快適と評判のTodo Turismoのバスに乗りたかったが、この時は雨が多く運行していなかった。仕方なくこのバスに決めたが、通常オルーロを経由するルートは天候の影響により、遠回りのポトシ経由に変更されていた。

バスは意味不明の1時間遅れで20:00に出発。しかも乗ってすぐに電気を消され何もできず。トイレはちゃんと付いていたけど、席はちょっと窮屈だった。この区間は途中で人を乗せた隙に、預けている荷物を盗まれるケースが多いと聞いたので、チケットを買う際に途中停車しない事を念入りに確認していた。しかし走り始めたバスは何度も停車して何人も人を乗せていた。多分運転手の小遣い稼ぎだと思われちょっと腹が立った。荷物室が開く度に盗まれないか窓から確認していた為、なかなか落ち着いて寝られず。夜間は少し冷えるので、防寒対策はしておいた方が良いと思う。悪路と聞いていたが、朝になるとちょっと揺れた位でそんなに気にならなかった。
10時間程で着くと言われていたバスは、6時間以上遅れたお昼の12:30にウユニに到着。まさかの半日遅れでお腹はペッコペコ。そんなに道が悪かった訳でも、途中トラブルがあって停車した訳でもなかったので全くの意味不明。その日ウユニツアーを予約していた人は間に合わずキャンセルしていた。さすが南米。話が違う。しかし道も良くなって順調に早朝5時に到着した人達はまだお店も開いておらず、宿にも入れずでかなり寒い思いをしたらしい。どっちが良かったのかは分からない。

遅れ過ぎでしょ!

  ウユニ塩湖ツアー (ボリビア)

 日程:1泊2日(1回目/2011年2月14〜15日・2回目/2011年2月20〜21日)

 手段:ランドクルーザー (穂高岳旅行社)

 代金:1回目/55USドル (4,675円)・2回目/50USドル (4,250円)※交渉後価格


ウユニの町にはウユニツアーを扱っている会社がそこら中にあるが、地球の歩き方にも載っている穂高岳旅行社で申し込んだ。日本語名だけど経営してるのは英語の話せるボリビア人。ツアーデスクはアルセ広場とカテドラルの間にある。穂高のおっちゃんはバスでウユニに着いた時も客引きに来ていて名刺をくれた。あたし達は塩のホテルに宿泊する1泊2日ツアーに2回参加。2回目割引はあったが、1回目は断固値切れず。
塩のホテルのダブルブッキングは有名な話だが、あたし達も2回目に泊った時は完全にベッドが足りておらず、何組かが2人で1つのベッドを使う事となった。ちなみにそうなっても料金は変わらない。あまりのブッキングぶりにいつもは町にいるはずの穂高のおっちゃんが塩湖まで来ていて、部屋割りの対応をしてくれた。BRISAというもう1つのツアー会社で申し込んでいた日本人達は全く対応してもらえず、ブッキングぶりも穂高より激しかったらしい。料金は少し安いが、食事もかなり微妙だったらしいので穂高の方が無難かも。
塩のホテルに1泊するツアーの他に、塩湖のみの日帰りや、3泊4日で火山や温泉まで行けるもの、そのままチリ抜けできるツアー等もある。

だいたいのツアー行程はこちら。
■1日目
【オフィス集合(10:00) → オフィスを出てランクル乗車(10:30) → 鉄道の墓場(結構近い) → コルチャニという町でお土産タイム → 湖畔の塩のホテルで見学&トイレ休憩 → ウユニ塩湖突入→ 塩のホテル[プラヤ・ブランカ]到着&昼食(13:30) → 夕食(18:30)以外はフリータイム】
■2日目
【朝食(8:00) → ガイドが迎えに来る&昼食(13:30)まではフリータイム → 帰りつつランクルで塩湖巡り → ウユニの町到着(17:00)】

2回目に行った時はツアー客が多過ぎて出発が遅れた為、湖畔の塩のホテルはスルーされた。プラヤ・ブランカのトイレはかなり汚い上に17時まで有料(5ボリ)な為、湖畔のホテルに着いたらトイレに行っておいた方が良い。魚の島(イスラ・デ・ペスカ)はあたし達が行った時は水が多過ぎて行く事ができなかった。
ランクルのドライバーによって連れて行ってくれる距離も違ったり、もちろん天候によっても朝日、夕日、星空が見えない事は多いので、多少なりの当たりはずれはあるが、やはりせっかくウユニまで来たなら塩のホテルに泊った方が良いと思う。

<ウユニ塩湖ツアーの持ち物&服装に関して>
・雨季はサンダル必須!というより靴は持って行かなくて良いと思う。足は塩まみれになって、水も出ないのでろくに洗えない為、靴を履く気にはならない。
・日焼け対策必須!日差しと跳ね返しが強いので、サングラスと日焼け止めは持って行くべき。たった2日で真っ赤になる。
・防寒対策必須!基本寒い。ランクルの上に乗ってる時、朝日・夕日・星空を見る時などはかなーり寒い。
・水は必須!塩のホテルでは一切出ない。ホテルの売店は値段が高めなので、ウユニの町で買って行った方が良い。顔を洗ったり歯を磨いたりする分も考慮して。
・お菓子やカップラーメン等の食料もあると良い。一応滞在分の食事は出るけれど、朝食&夕食は男の人だと足りなそうだし、昼食の時間も遅いのでお腹が減る。お菓子とビールは塩のホテルでも売ってるけどやっぱりちょっと高い。
・除菌のウエットティッシュはトイレの後に手を拭いたり、塩を落としたい時などに役立った。

湖畔の塩のホテル内は可愛い

ランクルの上に乗せてもらおう!

塩湖に写るプラヤ・ブランカ

ガイドが塩の結晶を取ってくれた

  ウユニ (ボリビア) ラパス (ボリビア)

 移動日:2011年2月21日〜22日

 手段 :バス (Cruz Del Norte)

 時間 :10時間

 費用 :90ボリビアーノ (1,080円)


2回目のウユニツアーからウユニの町に帰って来て、そのまま夜発のバスでラパスに向かった。アルセ広場の近くにはシャワーだけ浴びれる場所があるので、塩まみれで気になる人は利用すると良いかもしれない。チケットはツアー会社に頼むと10ボリ高くなるので、市場の向こうのバスターミナルまで買いに行った。
20時に出発したバスはトイレ付だが、座った席はリクライニングが壊れていて眠りにくかった。このバスも行き同様、途中で乗客をどんどん乗せてきた。この運転手のうっとうしかったのが、その為に何度も停車して空席をいちいち後ろまで確認しに来たり、自分がトイレに行く為だけに深夜にも関わらず車内の電気を点けてきた事。おかげで何度も起こされた。行きとは違い予定きっかりの朝6時にラパスに到着した為、ホテルにも行けずターミナルのカフェで時間をつぶす事となった。

何だかんだで9日間もいた

  ラパス (ボリビア) サンタクルス (ボリビア)

 移動日:2011年2月28日〜3月1日

 手段 :バス (@Jumbo Bus Cosmos + ASanta Cruz) ※コチャバンバで乗り換え

 時間 :@7時間・ A16時間 ■計24時間(※乗り換え時間含む)

 費用 :@40ボリビアーノ + A60ボリビアーノ/合計100ボリビアーノ(1,200円)


宿周辺のツアー会社ではチケットが買えなかった為、当日バスターミナルまで直接行った。チケットを探したがどの会社も天候の理由でサンタクルスへの直行便がなかった。仕方なくコチャバンバまで行ってから別のバスに乗り換える事に。10ボリ程高くはなったがトイレ付の便を選んだ。
30分遅れで23時にラパスを出発したバスは翌朝6時にコチャバンバに到着。乗って即効電気を消されたが、ラパスの夜景が綺麗に見えた。車体も問題なく快適。

コチャバンバのターミナルでサンタクルス行きのバス探し。大手の会社のバスに乗りたかったが、こちらも天候の為かどこも運行していなかった。安いバスにしようとすると客引きに一気に囲まれた。客引き合戦がかなり激しく疲れたが、結局トイレが付いてると言われた会社に決めた。しかしチケットの清算をしてる間にバスは出発。慌てて追いかけたが走り続け、客引きがバスに電話をして何とか止まってはくれたが、バックパックを背負ったまま200m程歩かされる事となった。
何とか乗り込んだバスはあたし達が乗って満席。おそらく残りの2席を埋めるのに必死だったと思われる。観光客はあたし達以外にもう1組のみ。車体はボロく窓にも隙間があり座席は砂埃だらけ。しかも何度も確認したはずのトイレは付いていなかった。けれど最前列だったという事もありまぁまぁ快適だし、窓からの景色もなかなか良かった。
しばらくすると10台位の車を載せた大きな輸送車が溝にはまっており、道がふさがれていた。今日中にサンタクルスに着く事を一瞬諦めたが、乗客の男性みんなが手伝って、ロープで輸送車を引っ張り車体は持ち直す事ができた。トイレ休憩は少なく、やっとあると思っても大行列で辛かった。途中我慢できずにバスを停車させ、茂みで用を足す女性もいた。サンタクルスに近づくにつれ蒸し暑くなったがもちろん冷房はなし。到着した時には2人ともドッと疲れていた。

ラパスからのバスは問題なし

外観は綺麗だったのに…

  サンタクルス (ボリビア) バジェグランデ (ボリビア)

 移動日:2011年3月3日

 手段 :バス (Trans Sr. De Los Milagros)

 時間 :6時間

 費用 :35ボリビアーノ (420円)


サンタクルスからバジェグランデまではバスかコレクティーボ(乗り合いTAXI)で行く事ができる。どちらもオルーロ広場発着。オルーロ広場まではバスターミナルからだと、El torno行きのバス(1人1.5ボリ)に乗って20分程で着くらしいが、あたし達は泊ってるホテルからの方が近かったのでTAXIで直接向かった(Hotel Amazonasから15ボリ)。

安くて安全そうだからと選んだバスは9時に出発。情報だとバスは1人35ボリで8時間、コレクティーボは1人60ボリで6時間が目安とあったが、意外にも6時間後の15時に到着した。
チケット売り場は分かりずらい。それらしき所2軒にあたると1軒目は50ボリ、2軒目は100ボリと言われた上、どちらも2人隣の席が無理だと言われた。納得できずもう少しウロウロしてみると、35ボリで隣で座れるバスが見つかった。
バスは少し古めだがまぁまぁ快適。ほとんどが地元の人達で観光客はあたし達位だった。トイレは付いてないが途中休憩所あり。

売店とかの並びにあるバス会社

  バジェグランデ (ボリビア) イゲラ村 (ボリビア) ※ツアー

 移動日:2011年3月4日

 手段 :車 (Ruta del Cheツアー)

 時間 :8時間30分(※全行程を含む往復時間)

 費用 :300ボリビアーノ (3,600円) ※値段交渉後の2人分料金


バジェグランデからイゲラ村へは個人でTAXIをチャーターする事もできるが、ツアーでも行く事ができる。ツアーはバジェグランデの広場のゲバラ博物館で申し込め、値切ればガイド付でTAXIの料金とほぼ変わらなくなる。あたし達も最初は2人で500ボリと言われたが、「友達が300ボリで行ってたよ。」と言うとあっさり下がった。イゲラ村へ行く前日には、徒歩で洗濯場・TAXIでゲバラと革命戦士達のお墓へ連れて行ってくれた。ちなみにこれもツアー料金に含まれている。

イゲラ村に行った日の大まかな流れはこちら。
【ゲバラ博物館前集合&車で出発(6:30) → チューロ渓谷入口到着&トレッキング開始(9:00) → ゲバラの捕まった場所・隠れていた岩・休憩所・料理や日記を書いていた所etc.を巡る → トレッキング終了(10:30) → イゲラ村到着&ミュージアムetc.見学(11:30) → イゲラ村発(13:00) → ゲバラ博物館前解散(15:00)】

本当はイゲラ村で昼食をとれるはずだったが、同行してたフランス人カップルの「美味しくないから。」という理由でスルーされた。その為予定より1時間早くバジェグランデに帰って来た。
トレッキングは草木の生い茂る道を進み、途中には木が倒れていたりもするのでなるべく動きやすい格好で行った方が良い。蚊も多いので虫よけもあると良い。
イゲラ村のゲバラミュージアムでは現地の人に入場料10ボリを求められる。払おうとしたらフランス人カップルに止められた。どうやらツアー料金に含まれていたらしい。でもそこに置いてあるノートには訪れた人達の名前と支払った金額が沢山書かれていた。名前書きたい人は払ってるのかも。

トレッキングはこんな道を進む

ゲバラが処刑された場所

  バジェグランデ (ボリビア) サンタクルス (ボリビア)

 移動日:2011年3月5日

 手段 :コレクティーボ (Sindicato 24 de Septiembre)

 時間 :5時間

 費用 :50ボリビアーノ (600円) ※1人分料金


帰りもバスに乗ろうと前日ターミナルまで行きチケットを探したが、カルナバル当日なので運行状況が分からないと言われ買えず。当日直接行ってみたが、バスの運行がよく分からずバス会社の感じも悪かったので、丁度あと2人乗れば出発するというコレクティーボ(乗り合いTAXI)に乗る事にした。向こうも都合が良かった様で10ボリまけてくれた。乗車の際にターミナル税1人2ボリを支払う。
4時間半で着くと言われたが、サンタクルスに近づくとカルナバルで渋滞し30分程遅れた。それでもやっぱりバスより速い。ちゃんと休憩所にも行ってくれるし、思ったよりも快適で楽だった。到着は行きと同じオルーロ広場。

コレクティーボの写真撮り損ねた

 

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