■スペイン(12) ■ポルトガル ■フランス ■ドイツ ■オーストリア ■スイス ■イタリア
移動の内容

  ブエノス・アイレス (アルゼンチン) マドリッド (スペイン)

 移動日:2011年5月31日〜31日

 手段 :飛行機 (IBERIA)

 時間 :11時間40分

 費用 :世界一周航空券に含む


おそらくこの旅で最長時間のフライト。3日前にブエノスにあるイベリア航空のオフィスへ行って予約をした。
宿からブエノスの空港まではTAXI。料金は2人で135ペソで40分程で到着。

予約時に窓際で2人隣の席にしてもらっていた。座席の番号を見ると49列目で、だいぶ後ろだと思っていたら何と最後列だった。座席は2:4:2列と多いものの満席。余裕だと思っていたがもう少し予約をするのが遅かったら乗れなかったかもしれない。1日1便だし、マドリッドでフランス等のヨーロッパ諸国へ乗り継ぐ人も多いからだと思われる。

12:50にブエノス発。イベリア航空は豪華だと勝手なイメージを持っていたが実際はそんな事なかった。機体も新しい訳ではなく「12時間位乗るし!」と期待していた各座席のTVもなかった。アテンダントさんもほとんどおばちゃん。クロは男性スタッフに隣で屁をこかれた。もちろんわざとじゃないけど。でも最後列だったもののちゃんとリクライニングもできたし、毛布&枕もあったのでまぁまぁ快適。
出発してから2時間程すると左側にリオ・デ・ジャネイロが見えてきた。ボンジアスーカル等もはっきりと見えて、ちょっと前にいた場所なので嬉しかった。
食事は2回と軽食が1回。イベリア航空だけにイベリコ豚が出て来るんじゃないかと淡い期待を持っていたがそんな事はなかった。

時差で朝5:30にマドリッド着。空港がとにかく広い!荷物を取りに行くまでに長い長い通路を歩き、電車にまで乗った。入国イミグレがなく出口まで行ってしまったので焦ったが、近くの係員に尋ねると必要ないと言われた。パスポートを確認すると、ブエノスで30日付のアルゼンチンのスタンプと、31日付のマドリッドのスタンプが2つ押されていた。
市内の中心までは、早朝だからと治安を考えTAXI(空港税込みで30ユーロ)で行ったが、マドリッドの地下鉄はかなり綺麗なので地下鉄でも全然大丈夫だったかなと思う。TAXIもちゃんとメーターが付いていて、そんなにぼられる事もなさそうに感じた。

映画くらい観たかったなぁ

1回目の食事

リオの街がはっきり見える!

  マドリッド (スペイン) セゴビア (スペイン)

 移動日:2011年6月4日

 手段 :バス (La Sepulvedana)

 時間 :片道/1時間30分

 費用 :往復チケット/12.33ユーロ (1480円) ※片道で買うと6.85ユーロ (822円)


セゴビアは白雪姫のお城のモデルとなった「アルカサル」がある場所。日帰りで行って来た。マドリッドのPrincipe Pio駅のバスターミナルからセゴビア行きのバスが出ている。本数は多く30分毎にあった。チケットは往復で買った方がお得。
バスはとても綺麗で驚いた。wifiのマークがあったので試したけど使えず。
全座席指定で往路のチケットには席番号が記載されるが、復路のチケットは空欄となっている。帰りはそのチケットをカウンターまで持って行き、席番号を記載したチケットを再発行してもらいバスに乗り込む。

  マドリッド (スペイン) トレド (スペイン)

 移動日:2011年6月5日

 手段 :バス (ALSA)

 時間 :片道/50分

 費用 :往路/4.83ユーロ (580円)・復路/3.85ユーロ (462円)


トレドはスペインの古都で街並みがとても綺麗な所。日帰りで行って来た。マドリッドのPlaza Eliptica駅のバスターミナルからトレド行きのバスが出ている。
2008年まではMendez Alvaro駅からバスが出ていたらしい。あたし達は泊っていたホテルのフロントの人に、トレド行きはこちらだと言われ行ってしまった為、乗って来たばかりのメトロに乗り直す事となった。
往路・復路の料金が違うが、購入時は往復で買った。多分割引きされてると思う。
席は自由席。この日は日曜という事もあったのかもしれないが、行きも帰りも結構混んでいた。行きは乗れなかった人達がいたくらい。でも30分毎くらいで便はあった。

  マドリッド (スペイン) リスボン (ポルトガル)

 移動日:2011年6月6日

 手段 :飛行機 (easy Jet)

 時間 :1時間

 費用 :約46ユーロ (5,520円) ※全ての手数料込み、荷物代は抜いた料金


「とりあえずヨーロッパの格安航空券を使ってみよう第1弾」でeasy jetを利用してみた。
5日前にeasy jetのサイトで購入。表示されていた料金は確か37ユーロ位だったが、カード決済などの手数料が加算され上記の料金となった。これに預け荷物代1人10ユーロが加わる。2人分で購入し手数料も2割りしているので、1人だともう少し値上がる。
預け荷物の重量制限は1人20kg。クロがオーバーしていたが、2人で乗る場合は合計で40kgでOKなので何とかなった。少しでもオーバーすれば超過料金をとられる。手荷物にも25×45×56cmのサイズ制限があるが重量の制限はなし。丁寧に測られる訳ではなく、設置してあるカゴの中に入ればOK。と言っても手荷物に関してはそんなにチェックされていなかった気がする。決まりごとは大まかにこんな感じだが、他にも細かい規定や変更があるので、実際に乗る際は要確認!!

カウンターはかなり並ぶとの情報があったので、Webチェックインを済ましている上でフライト3時間前位に空港に着いた。早目に着いたおかげか20分程並んだだけで済んだ。
自由席なのですぐ搭乗口付近に向かい、他の人が並び始めたら速効並んだ。しかしせっかく早め早めに動いたのに出発は2時間遅れ、席もそんなに混んでなかったので結果あまり意味がなかったかも。しかも遅れを知らされたのはみんなが搭乗口に並んだ後。機長すらも知らなかった様で搭乗口で「あれ!?」ってなってた。遅れは天候が理由だったらしい。
機体は座席が2列×2と小さいが綺麗。リクライニングは出来ない。有料だが飲食物の販売もあった。
時差の為、発着は同時刻の19:15。色々と規定や時間の拘束はあったものの、慣れれば特に問題なさそうに感じた。

マドリッドからリスボンは飛行機ではなくバスで行く人も多い。7〜8時間位で料金は多分あまり変わらないかちょっと安い位。夜行もあるので宿代を浮かせたい人には良いと思う。

機体&機内は問題無し!

並ぶ前に知らせてほしかった

  リスボン 〜 シントラ 〜 ロカ岬 〜 カスカイス (ポルトガル)

 移動日:2011年6月8日

 手段 :国鉄 (CP) + バス (SCOTTURB)

 時間 :@リスボン(ロシオ駅)→シントラ/国鉄40分
     Aシントラ→ロカ岬/バス40分
     Bロカ岬→カスカイス/バス30分
     Cカスカイス→リスボン(カイス・ド・ソドレ駅)/国鉄35分

 費用 :Bilhete Train & Bus (1日フリーパス)/12ユーロ (1,440円)


シントラはお城や城壁跡などがある世界遺産の街。ロカ岬はヨーロッパ最西端の場所。カスカイスはショッピングセンターもあるリゾート地。リスボンからこの区間を周遊できるお得なフリーパスがあったので、1日で周ることにした。このフリーパスで国鉄に乗る際は改札を通らず、係員に頼んで鍵を開けてもらってホームに入る。

@リスボン(ロシオ駅)→シントラ
国鉄のロシオ駅(メトロの駅とは別)からシントラ行きの列車が出ている。ロシオ駅のチケット売り場でフリーパスを購入。15〜20分毎に出ていて、始発から終点なので余裕で座れる。シントラ駅に着いて5時間ほど観光。城壁跡・ペナ城を満喫し、ナショナルパレスをちら見した。シントラ駅を出て右側にバス停があり、434番のバスがこれら全てを周遊している。

Aシントラ→ロカ岬
シントラ駅のバス停から403番のバスに乗るとロカ岬まで行ける。本数は1時間半に1本位なので時刻表をチェックしておいた方が良いと思う。

Bロカ岬→カスカイス
ロカ岬のバス停からシントラ行きとカスカイス行きのバスがそれぞれ1時間毎に出ている。ロカ岬の観光は1時間程で丁度良く終わったので、到着して次のバスで帰れた。

Cカスカイス→リスボン(カイス・ド・ソドレ駅)
時間があまりなかったのだが一応カスカイスもどんな所か見たかったので、シントラではなくこちらから帰る事にした。ロカ岬からのバスはカスカイスのショッピングセンターの近くで降ろされた。そこから5分程歩いた所に国鉄の駅がある。走り出した列車はベレンの街並みを通り過ぎ、ロシオ駅ではなくカイス・ド・ソドレ駅に到着する。駅からセントロまではメトロやトラムに乗る事ができるが、そんなに遠くないので歩いて帰った。

あたし達はロシオ駅10:41発からスタートし、カイス・ド・ソドレ駅20:08着で帰って来た。意外にもシントラが見所&見応えがあったりで時間がかかり、カスカイスはせっかく行ったのにほぼ通り過ぎただけで終了してしまったので、このコースで周る人は朝早くから動く事をおススメする。

ロシオ駅からの列車

バスはどれもこんな感じ

カスカイスからの列車

  リスボン (ポルトガル) ポルト (ポルトガル)

 移動日:2011年6月9日

 手段 :バス (Rede expressos)

 時間 :3時間30分

 費用 :18.5ユーロ (2,220円)


リスボンからポルト行きのバスはJardim Zoologico駅のバスターミナルから1時間毎に出ている。チケットは当日ターミナルで購入した。
バスは綺麗で快適。席に折りたたみのテーブルも付いていた。乗車時は満席だったが1時間半ほどするとどこかで停車し、半分位の乗客が降りて行った。バスは順調に予定通りの3時間半でポルトに到着。ターミナルは市内の中心地からすぐ近く。ポルトは坂道が多いのでバックパックを持ちながらで大変だったが、宿までは歩いて行く事ができた。

  タンジェ (モロッコ) アルヘシラス (スペイン)

 移動日:2011年6月26日

 手段 :フェリー&バス (FRS)

 時間 :2時間 (※乗り換え時間含む)

 費用 :390ディラハム (3,900円) ※内20ディラハムは港税


この日はモロッコのシャウエンからスペインのマラガまで一気に移動。
【シャウエン→タンジェ】の移動情報はこちら

12時頃に到着したタンジェの港は海がとても綺麗。ここには親切そうに出国カードを代筆して後でチップを請求して来る輩がいるらしく、遭遇したら絶対断るつもりでいたが、フェリー会社の客引きだと思って話を聞いていた男が結局そいつだった。出国カードの代筆は断ったものの、チケットを買うまで色々案内をしてもらった為その分のチップを請求されてしまった。でも実際スムーズにチケットを買えたし(まぁ自分達で全然買えるけど…)、モロッコの小銭ももういらないやって事で10DH渡した。

タンジェからアルヘシラスは【@タンジェ→タリファ(フェリー:50分)+Aタリファ→アルヘシラス(バス:30分)】という経路で向かう。フェリーのチケットにAの区間の無料バスが含まれている。
フェリーは1時間に1本位である様で、15時発が220DHと安かったが2時間かかると言われたので、今日中にマラガまで行きたかったあたし達は時間を優先して14時発の高速船に乗る事にした。

この区間は中華系アジア人の不法入国が多く、日本人は出国審査で時間がかかるという情報があったので1時間以上前に出国イミグレに向かった。しかし他に乗客はおらずガラガラで荷物をX線検査に通し、優しい審査官のおじさんと軽く話しただけで5分で終了してしまった。wifiが飛んでいたのでネットをしながら出発を待ち、15分前から乗船が始まり20分遅れで出港。フェリー内は広く快適だったが、冷房が効き過ぎでだいぶ寒かった。時差+1時間で16:10にタリファに到着し、入国イミグレで並びたくないため速効下船したおかげで、すんなり手続きを終える事ができた。
イミグレを出た所にアルヘシラス行きのバスが待っているので乗り込んだ。おもいっきりFRSデザインなのですぐ分かる。自由席でほぼ満席になるので早目に乗った方が良い。16:30に出発したバスは17:00にアルヘシラスに到着。マラガに行くため15分程歩いてバスターミナルへ向かった。

イルカマークのFRSのフェリー

フリースかぶっても寒かった

イミグレを出たらすぐ乗ろう

  アルヘシラス (スペイン) マラガ (スペイン)

 移動日:2011年6月26日

 手段 :バス (Portillo)

 時間 :2時間

 費用 :12.07ユーロ (1,448円)


アルヘシラスからマラガ行きのバスは1時間毎に出ている様だった。チケットは直接行って購入。あたし達の便は直行だったが、次の便はどこかを経由するような表示が出ていた。
席は自由席。ほぼ満席で2人隣で座れず。海が見える右側がおススメ。車体は普通に綺麗だった。
17:30に出発したバスは一度だけどこかで停車して、2時間後の19:30にマラガのバスターミナルに到着。TAXIで宿へと向かった。

  マラガ (スペイン) バルセロナ (スペイン)

 移動日:2011年6月28日〜29日

 手段 :バス (ALSA)

 時間 :15時間20分

 費用 :79.72ユーロ (9,566円)


マラガからバルセロナへの行き方を前日に調べると、バスと格安航空券がほぼ同料金だった。悩んだ挙句、宿代を浮かす為バスに決めた。あたし達は日にちが確定できていなかったのでダメだったが、前もって日にちが決まっている人は早目にスペインの格安航空会社Vueling等で飛行機を取った方が良いと思う。早く到着するのはもちろん、料金もバスより安くなる。

チケットは前日にバスターミナルまで買いに行った。当日は満席だったので正解。
乗車前はバスターミナル横の列車の駅ビルで時間をつぶした。飲食店やファッションのお店が沢山あり、館内でwifiも飛んでいる。

バスは予定通り21:30にマラガを出発。車体はまぁ普通だが広くはなく、座席のテーブルに前の人のゴミが残っていたりとあまり掃除はされていない様だった。
席はチケットを買う際に勝手に決められてしまっていたが、トイレの前の席でリクライニングもあまり倒せない上に少し臭かった。他の席が空いたら移動しようと思っていたが、翌朝到着のバレンシアまでほぼ満席状態で動けず。
一番辛かったのが、マラガを出発してからバルセロナに着くまで何度も何度も停車する事。毎回電気を点けられ人の乗り降りがあるので全然寝れない。夜中の3〜4時でも普通にそれがある。中南米でも結構バスに乗ったけど、これだけ寝させてもらえないのは初めてだった。寝れない為マンガを読み過ぎて酔うという悪循環。ヨーロッパのバスだからと安心しきっていたのでガッカリ。
翌日お昼の12:50にバルセロナへ到着。到着前に不意打ちでサグラダ・ファミリアが見えた。そんなに遠くないだろうとTAXIで宿まで向かったが、バルセロナの道路は車と信号が多いため、思いのほか料金がかかってしまった。地下鉄でも良かったかも。

寝れない…

  バルセロナ (スペイン) アルル (フランス)

 移動日:2011年7月4日

 手段 :列車
     @Barn.Sants → Figuer.Vl (renfe)
     AFiguer.Vl → Montpellier (renfe:TGV)
     BMontpellier → Arles (SNCF)

 時間 :@1時間42分・A2時間6分・B53分 ■計7時間25分(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :@23.30ユーロ・A36.90ユーロ・B14.90ユーロ ■計75.1ユーロ (9,012円)


バルセロナからアルルへは直行の列車はない。まずバルセロナのSants駅から乗車し、途中のFigueres駅(スペイン)で乗り換え、Montpellier駅(フランス)まで行く。そこから新たにチケットを購入しArlesへ行く。
@Aのチケットは4日前、ピカソ美術館に行ったついでにFranca駅で購入した。もちろSants駅でも買えるが大きな駅で混雑している為、Franca駅の方が並ばずに買えて正解だったと思う。席はほぼ埋まっていたので、早目に購入しておいた方が良い。
当日は宿から地下鉄に乗り、発車30分前にSants駅へ到着。10分程並び荷物検査を済ませて乗り場へ。

<時間の経過&詳細>
@バルセロナ[サンツ駅]発(9:00) → フィゲラス着(10:42) ※指定席
〜向かいの列車に乗り換え〜
Aフィゲラス発(11:06) → モンペリエ着(13:12) ※指定席・座席にコンセント有り
〜アルル行きのチケット購入&駅内のカフェで昼食〜
Bモンペリエ発(15:32) → アルル着(16:25) ※自由席

@Aの席は足置きがあったりとなかなか快適だった。コンセントはかなり嬉しく、しっかりとPCの充電をさせてもらった。景色を期待していたものの、実際はそんなでもなかった。
Bは意外と混んでいてギリギリ座れた位。
アルル駅から町の中心までは無料バスが出ている。

@の列車

Bの列車

  アルル (フランス) レ・ボー・ド・プロヴァンス (フランス)

 移動日:2011年7月5日

 手段 :バス (Conseil General)

 時間 :片道/35分

 費用 :片道/2.1ユーロ (252円)


レ・ボー・ド・プロヴァンス(Les Baux-de Provence)はフランスの最も美しい村の1つ。3時間程で観光できるので日帰りで行って来た。
列車のアルル駅からバスが出ている。ツーリストインフォメーション等で時刻表がもらえるので確認しておくと良い。
あたし達は市内のBoulevard Georges Clemenceau通りのバスターミナルから無料バスに乗ってアルル駅へ向かい、10:15発のバスに乗った。降りた所から少し上がって行くと村の入口がある。帰りは13:30のバスに乗って帰った。

青と13の文字が目印

  アルル (フランス) ニース (フランス)

 移動日:2011年7月6日

 手段 :列車 (SNCF)
     @Arles → Marseille St Char
     AMarseille St Char → Nice Ville

 時間 :@55分・A2時間35分 ■計4時間56分(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :41ユーロ (4,920円)


アルルからニースへは直行の列車はなく、マルセイユ駅で乗り換えとなる。アルル発の列車は2時間おき位に出ていて、チケットは当日に買った。@A一括で購入できる。

<時間の経過&詳細>

@アルル発(12:08) → マルセイユ着(13:03) ※自由席
〜駅内で昼食〜
Aマルセイユ発(14:29) → ニース着(17:35) ※自由席・到着は予定より30分遅れ

席は終始余裕があった。乗り換えの時間が空いているが、マルセイユ駅は大きくお店も沢山あり、wifiも飛んでいるので退屈しなかった。
Aでは海が綺麗に見えるので右側に座るのがおススメ。

@の列車

  ニース (フランス) パリ (フランス)

 移動日:2011年7月8日〜9日

 手段 :夜行列車 (SNCF)
     Nice Ville → Paris Austerlitz 

 時間 :11時間45分

 費用 :116.60ユーロ (13,992円)


ニースからパリへは日中の列車であれば約半分の6時間程で到着し料金も20ユーロ程安いが、あたし達は悩んだ挙句、宿代を浮かす事を選び夜行で行く事にした。日程がギリギリまで決まっていなかったので仕方なかったが、こんなに時間がかかって高いのなら、早目に格安航空券でも取って飛行機で移動したかった。
チケットは当日のお昼頃に購入。結構並んだ。ベッド付の席もあったが、144ユーロもしたので普通の座席のみにした。

列車は20:02にニースを出発。座席は足置きがあり、リクライニングも結構倒れた。テーブルは無し。座り心地は特に問題なかったのだが、エアコンが効き過ぎでとにかく寒かった。フリースをかけても寒いくらい。毛布と枕がほしかった。
空席は若干あったが、結構みんな乗るんだなぁという印象。
22:30頃に電気が消された。途中停車は最初の方だけなので眠りを邪魔される事はない。

翌朝の7:47にパリのオーステルリッツ駅に到着。パリはニースに比べて肌寒く感じた。
12時間近い乗車だったが意外とあっという間に感じた。防寒対策ができていなかったのが失敗だったが、ちゃんとしていれば悪くない移動だったと思う。

夜行はゆっくり進む

寒さ以外は快適

  パリ (フランス) モン・サン・ミッシェル (フランス)

 移動日:2011年7月12日

 手段 :ツアーバス (CITYRAMA) 

 時間 :集合7:00・解散21:00

 費用 :120ユーロ (13,200円) ※入場チケット含む


パリからモン・サン・ミッシェルまでは列車とバスを乗り継ぎ個人で行く事もできるが、列車のチケットも早目にネット等で買っておかないと安くはない。正規料金で行くとなるとツアー料金とそこまで大差なかったので、手間などを考えて今回はツアーに参加する事にした。
2日前にルーブル美術館近くのシティラマのオフィスで申込み。自由に見学できるガイド無しのツアーにした。
当日の朝、早起きして集合時間の7時前にオフィスへ行くと、異様な人だかりができていて一枚の紙を渡された。何と今日は不当な労働条件に対するストライキをするとの事だった。抗議したり返金を求めたりとゴタゴタしたが(※詳しくはブログ参照)、何とか代わりのドライバーを捕まえて、ガイド無しの1日ツアーなら決行できる事になった。2〜3日間のツアーを申込んだ人達がどうなったかは不明…。

<時間の経過&詳細>
パリ[CITYRAMA前]発(8:30)→モン・サン・ミッシェル着(13:30) ※途中休憩有り
〜自由見学〜
モン・サン・ミッシェル(16:30)発→パリ[CITYRAMA前]発(21:00) ※途中休憩有り

本来は7:15に出発する予定が遅れた為、ツアーに含まれていたノルマンディーの村見学はカットされた。その分などの差額を求めようかとも考えたが、もう面倒くさいのでさっさと帰った。こんな事もあるので、日程に余裕のない人は最初から個人で行くのがおススメ。

オフィス前は大混乱

バスは普通に快適

  パリ (フランス) デュッセルドルフ (ドイツ)

 移動日:2011年7月13日

 手段 :列車
     @Paris Nord → Koeln Hbf (SNCF:THALYS)
     AKoeln Hbf → Dusseldorf Hbf (DB)

 時間 :@3時間14分・A39分 ■計4時間27分(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :@109ユーロ・A10ユーロ ■計119ユーロ (14,280円)


パリからデュッセルドルフへは直行の列車はなく、パリの北駅で乗車してドイツのケルン駅で乗り換えとなる。
チケットは当日、乗車10分前に購入した。チケット売り場は結構並ぶので、当日買う場合は早目に駅へ行った方が良い。

<時間の経過&詳細>
@パリ[北駅]発(12:01) → ケルン[中央駅]着(15:15) ※指定席・座席にコンセント有り
〜デュッセルドルフ行きのチケット購入〜
Aケルン[中央駅]発(15:49) → デュッセルドルフ[中央駅]着(16:19) ※自由席

@はボックス席で空席は少なかった。車内でwifiが飛んでると喜んだが、使おうとすると有料だったので断念した。ケルンが近付くと警察だか入国審査の人だかよく分からない人達がやって来て、パスポートの提示を求められた。あたし達は全く問題なかったが、向かいのおじさんがなぜか異様に怪しまれていて持ち物を入念に調べられていた。この時、違う車両の男性2人が降車させられていたが理由は謎。それが終わって少しすると今度は完全に警察がやって来て、またパスポートを提示させられた。

ケルン駅に着いてからAのチケットを購入。1等車と2等車のチケットカウンターは別になっていた。乗車すると「Dusseldorf」と名の付く駅がいくつかあり停車するので、中央駅まで行きたい人は「Dusseldorf Hbf」で降りる事。

@の列車

@の列車・車内

  デュッセルドルフ (ドイツ) オーバーハウゼン (ドイツ)

 移動日:2011年7月16日

 手段 :列車 (VRR・DB・Einzel Ticket)
     Dusseldorf Hbf ⇔ Oberhausen Hbf

 時間 :片道/20分

 費用 :片道/4.70ユーロ (564円)


デュッセルドルフからオーバーハウゼンまで日帰りで行って来た。
直通列車があるので便利。チケットは当日券売機で購入。本数は確か1時間に1〜2本あったと思う。始発だったので席も余裕で座れた。

車体は特に問題なかったけど、なぜかゴミで異様にちらかっていた。

  デュッセルドルフ (ドイツ) ケルン (ドイツ)

 移動日:2011年7月18日

 手段 :列車 (DB・REGIO)
     Dusseldorf Hbf → Koln Hbf 

 時間 :35分

 費用 :10ユーロ (1,200円)


デュッセルドルフからケルンへは直通列車がある。
この列車が2階建の自由席なのだが、多くの人達が上手い事ゆとりを持って座っており、席はいくつも空いているのに大きな荷物を持っていると座れなかった。でもドアの前のスペースが結構広いので居場所はあった。

ケルン大聖堂はケルン中央駅の目の前にあるので、到着が近付くとドーンと見えて来る。
あたし達はケルンはミュンヘンに行く途中で3時間程滞在しただけ。バックパック等があるので駅のカフェに交代で居座り、1人ずつケルン大聖堂を見学した。

  ケルン (ドイツ) ミュンヘン (ドイツ)

 移動日:2011年7月18日

 手段 :列車 (DB・ICE)
     Koln Hbf → Munchen Hbf 

 時間 :4時間40分

 費用 :129ユーロ (15,480円)


ケルンからミュンヘンへは直通列車がある。フランクフルト駅乗り換えの列車もあり、そっちだと20ユーロ程安かったが時間が合わなかった。

チケットは当日購入。ケルン16:20発のミュンヘン21:00着。本来は15:55発だったが遅れて来た。席は結構すいていた。ICEだけあって乗り心地は快適だったが、5時間弱の移動でこの料金は痛い…。

  ミュンヘン (ドイツ) フュッセン (ドイツ)

 移動日:2011年7月20日

 手段 :列車 (DB・REGIO)
     Munchen Hbf ⇔ Fussen 

 時間 :往路/2時間8分 (Buohloe駅乗り換え)
     復路/2時間2分 (直通)

 費用 :ノイシュヴァンシュタイン城ツアー代金・35ユーロ (4,200円)に含む
     ※お城の入場料は別途


ミュンヘンからフュッセンのノイシュヴァンシュタイン城へはもちろん個人で行く事もできるが、あたし達はツアーに参加する事にした。ツアー会社は「newmunich」という所。泊っていたホテルにあったパンフレットで見つけ、2日前にネットで申込んだ。
ツアーにした理由は、個人だとお城に入る為のチケットを買うのに現地で並ばなければいけないが、ツアーだと事前に用意しておいてくれる事と、お城に入る際に結局ガイドが付きみんなで見学するらしいので、最初からツアーでも大して変わらないかなと思った。

<ツアーの大まかな流れ>

ミュンヘン中央駅集合(9:00) → 出発(9:30) → 列車でフュッセンへ【Munchen Hbf発(9:52) → Buohloe着(10:40)・発(10:44) → Fussen着(12:00)】→ バスでHohenschwangau Koenigussschloesserに到着(12:15) → 各自で昼食休憩(30分) → ホーエンシュヴァンガウ城をチラ見後、ノイシュヴァンシュタイン城まで徒歩(12:45〜) → 城内見学(14:00〜) → H.K.集合・バスでフュッセン駅へ(16:30〜) → 列車でミュンヘンへ【Fussen発(17:08) → Munchen Hbf着(19:10)】→ 解散

てっきりバスツアーだと思っていて、みんなで列車に乗り始めた時に違うと気付いた。これなら個人で行っても変わらないんじゃと思ったが、後でフュッセン行きの列車の料金を調べたら片道23ユーロしたので、多分早割とかでまとめてチケットを買ってくれてるんだと思う。これにフュッセン駅からホーエンシュヴァンガウ・ケーニヒスシュレッサーへのバス運賃も含まれているからお得。
ノイシュヴァンシュタイン城の入場料は別途で9ユーロ。個人で買うと8ユーロだったので1ユーロ加算されているが、それでも個人で行くよりお得。
あたし達のツアーガイドはオーストラリア男性でとても親切だった。列車に乗っている間も1組ずつお城の歴史を説明してくれたりした。料金・サービスから見ても満足。料金は高くなるが日本語ガイドのツアーもある。

シンデレラ城のモデルとなった

行きも帰りも座れた

  ミュンヘン (ドイツ) インスブルック (オーストリア)

 移動日:2011年7月22日

 手段 :列車 (DB BAHN)
     Munchen Hbf → Innsbruck Hbf

 時間 :1時間52分

 費用 :37.30ユーロ (4,476円)


ミュンヘンからインスブルックへは直通列車がある。
チケットは当日購入。ミュンヘン13:31発のインスブルック15:23着。
普通の座席もあったが、6人のコンパートメント席も自由に座れた。まぁまぁ人が乗っていたのでコンパートメント貸し切りとはいかなかったが、綺麗だしコンセントもあったので快適だった。

  インスブルック (オーストリア) エッツタール (オーストリア)

 移動日:2011年7月24日

 手段 :列車 (QBB)
     Innsbruck Hbf ⇔ Otztal Bhf 

 時間 :往路/26分(特急)
     復路/49分(鈍行)

 費用 :往復/18.40ユーロ (2,208円)


最もチロルらしい場所と言われるエッツタールへ日帰りで行って来た。エッツタールには見所が何ヶ所もあるが、あたし達はお花畑の広がるレンゲンフェルトへ行った。
レンゲンフェルトへはエッツタールの駅前から出ているバスに乗り40分程。あまり情報がなかったので運転手さんに尋ねると「EDELWEISS ABZW GRIES」というバス停で降ろされた。あたし達の行った日は日曜で1時間毎だったが、平日は30分毎で運行している様だった。

<時間の経過&詳細>
インスブルック発(12:56)→エッツタール着(13:22)
〜バスに乗り換えレンゲンフェルトへ〜
エッツタール発(21:11)→インスブルック着(22:00)

インスブルック〜エッツタール間は日中は30分毎くらいに出ているが、20時台は1本のみ。帰りはそれに乗ろうと時間を確認していたのだが、時間になっても電車は来ず。時刻表にハンマーが2本クロスした様なマークが付いていたので調べてみると、平日のみ運行という意味だった。分かりずらい。おかげで何にもない駅で1時間待ちする事となった。列車は行きも帰りも空いていた。
日曜日は駅のインフォメーションも町の観光案内所も閉まっていたので、できれば平日に行った方がスムーズだと思う。


あちこちにお花畑

  インスブルック (オーストリア) マイエンフェルト (スイス)

 移動日:2011年7月25日

 手段 :列車 (QBB)
     @Innsbruck Hbf ⇔ Sargans
     ASargans ⇔ Maienfeld

 時間 :片道/@2時間30分・A8分 ■計3時間 (乗り換え&空き時間含む)

 費用 :片道/@35.20ユーロ・A3.40スイスフラン ■計4,564円


「アルプスの少女ハイジ」の舞台となったマイエンフェルトへ日帰りで行って来た。インスブルックからマイエンフェルトへの直通列車はなく、手前のサルガンスで乗り換えとなる。サルガンスまでのチケットは一応前日に購入したが往復とも空いていた。本数は2時間に1本程。

<時間の経過&詳細>
@インスブルック発(9:54) → サルガンス着(12:23)
〜サルガンス⇔マイエンフェルトの往復チケット購入〜
Aサルガンス発(12:41) → マイエンフェルト着(12:49)
〜ハイジ村へ〜
Aマイエンフェルト発(18:37) → サルガンス着(18:45)
@サルガンス発(19:37) → インスブルック着(22:10)

サルガンスからはスイス。サルガンスでマイエンフェルト行きのチケットを買う際、ユーロは使えたがお釣りはスイスフランで来た。この日はこのお釣りでトイレの料金を払ったり、使いきる為に駅の売店で少し買い物したくらいで後は全てユーロを使う事ができた。なので両替はしていない。ハイジショップでもおんじの山小屋でも問題なかった。

マイエンフェルト駅からすぐの所にハイジショップがあり(※ハイジ村にもある)、そこでハイジ村(Heididorf)への行き方を尋ねた。バスがあるかと思っていたが徒歩のみと言われた。地図をもらったがかなりアバウト。でも山の方に向かって歩いて行くとハイジ村を指す小さい看板がいくつもあるでの迷わないと思う。写真を撮ったりしながらゆっくり歩いて40分程で到着した。

マイエンフェルトには2つのハイキングコースがあり、1つは1時間半程でマイエンフェルト周辺を周るコース。もう1つはあたし達も行ったおんじの山小屋まで上るコースで、ハイジ村から往復3時間程かかる。こっちのコースで行く場合はインスブルック発の列車をもう1本早いので来た方が良いかも。あたし達の時間だとハイキングは満喫できたけどお土産屋をゆっくり見る時間はなかったし、できればハイジの泉などが見れるもう1つのコースも周ってみたかった。本当のおススメは日帰りなんかじゃなくてマイエンフェルトに泊る事!

@の車内

こんな看板があるから大丈夫

おんじの家

  インスブルック (オーストリア) ヴェネチア (イタリア)

 移動日:2011年7月26日

 手段 :列車 (QBB)
     @Innsbruck Hbf → Verona Porta Nuova
     AVerona Porta Nuova → Venezia Mestre

 時間 :@3時間33分・A1時間6分 ■計5時間38分 (乗り換え&空き時間含む)

 費用 :@20ユーロ・A33.20ユーロ ■計53.20ユーロ (6,384円)


インスブルックからヴェネチアへの直通列車はなく、イタリアのヴェローナ駅で乗り換えとなる。ヴェネチアのメインの観光地の島へ行く場合は「Venezia Santa Lucia駅」で降りるが、あたし達は予約していた宿「キャンピング・ジョリー」の最寄り駅が手前の「Venezia Mestre駅」だったのでそこで降りた。
チケットは前日に購入。Mestreで降りると言ったが、もらったチケットはSanta Lucia行きとなっていた。多分料金は変わらないんだと思う。

<時間の経過&詳細>
@インスブルック[中央駅]発(11:27)→ヴェローナ[ポルタ・ヌオヴァ]着(15:00) ※自由席
Aヴェローナ[ポルタ・ヌオヴァ]発(15:59)→ヴェネチア[メストレ]着(17:05) ※指定席

@の列車はすいていて座席もリクライニングができて快適だった。景色もずっと綺麗。
Aの列車は全て指定席でほぼ埋まっていた。座席にコンセントもありまぁまぁ快適。

快適な@の車内

Aの列車

  ヴェネチア (イタリア) フィレンツェ (イタリア)

 移動日:2011年8月1日

 手段 :列車 (TRENITALIA)
     @Venezia Mestre → Firenze Rifredi (INTERCITY)
     AFirenze Rifredi → Firenze S.M.N 

 時間 :@3時間・A6分 ■計3時間30分(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :24ユーロ (2,880円)


当日ヴェネチア・メストレ駅のカウンターででフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅行きのチケットを買おうとすると1人43ユーロと言われた。他に安い列車はないかと聞くと、フィレンツェS.M.Nへの直通ではなく手前のフィレンツェ・リフレディでの乗り換えで良いのであれば1人24ユーロと言われたのでそれに決めた。

<時間の経過&詳細>
@ヴェネチア[メストレ駅]発(13:20) → フィレンツェ[リフレディ駅]着(16:20) ※指定席
〜ナポリ行き列車のホームへ移動〜
Aフィレンツェ[リフレディ駅]発(16:44) → フィレンツェ[S.M.N]着(16:50) ※自由席

@の列車は指定席なのでしっかりしてるかと思いきや、車体は結構ボロく座席にテーブルもなかった。空席は若干空いてるくらい。

Aの列車は3両の小さい列車。すでに前から乗ってた人達で満席だったが、6分しか乗らないので問題無かった。この区間のチケットは買わずに乗ってしまったけど、元々買う必要があったのかは不明。

@の列車

  フィレンツェ (イタリア) ピサ (イタリア) → カパルビオ (イタリア)

 移動日:2011年8月3日

 手段 :列車 (TRENITALIA)
     @Firenze S.M.N. → Pisa Centrale
     APisa Centrale → Capalbio ※チケットはFirenze → Capalbioで購入  

 時間 :@1時間・A2時間17分 ■計7時間30分(※乗り換え&ピサでの観光時間含む)

 費用 :15ユーロ (1,800円)


フィレンツェからカパルビオに向かう途中でピサを観光しようと思っていたら、3つとも1本の列車で行ける事が判明。なのでチケットは【フィレンツェ→カパルビオ】で購入し、ピサで途中下車する事にした。本当はそれぞれで買わなければいけなかったのかもだけど…。
一応前日に買いに行ったがオープンチケットだった。

ピサでは駅構内に荷物預かり所(1つ3ユーロ)があるので、バックパックを預けて観光した。駅前広場から「Rossa」と表示されたバス(片道1.10ユーロ)に乗ると斜塔まで行ける。

<時間の経過&詳細>
@フィレンツェ[S.M.N.駅]発(10:28) → ピサ[中央駅]着(11:28) ※自由席
〜荷物を預けてピサの斜塔観光〜
Aピサ[中央駅]発(15:45) → カパルビオ着(18:02) ※自由席

@の列車は「LIVORNO C.LE」行きに乗車。フィレンツェからピサ行きの列車は30分毎に出ていた。ピサからカパルビオ行きの列車は2時間毎になるので、時刻表を確認してから観光した。

Aの列車は発車の30分以上前からピサ駅のホームに停車していたので余裕で座れた。車窓からは見た事のないくらいの大きなひまわり畑がいくつも広がっていた。

カパルビオ駅に着いて予約していたホテルに向かう為、駅前のBARでTAXIを呼んでもらったが、何とこの日はドライバーが1人しかいない上に今ローマにいるので1時間後に来ると言われてしまった。どうやらバケーションの時期なのでドライバー達も休みを取っていたらしい。結局告げられた時間を大幅に過ぎた2時間後にノリノリのイタリア男ドライバーが登場した。自分を「シューマッハ」と名乗りビュンビュン飛ばし、何とかチェックイン時間内にホテルに到着する事ができた。夏の時期は要注意!

傾いてるー

この時期は感動の再会が多い

  カパルビオ (イタリア) ナポリ (イタリア)

 移動日:2011年8月5日

 手段 :列車 (TRENITALIA)
     @Capalbio → Roma Termini
     ARoma Termini → Napoli Centrale 

 時間 :@1時間42分・A2時間42分 ■計5時間28分(※乗り換え&空き時間含む)

 費用 :@7.55ユーロ・A10.50ユーロ ■計18.05ユーロ (2,166円)


カパルビオからナポリへは直通の列車はなく、ローマテルミニ駅で乗り換えた。
どちらもオープンチケットで乗車前に購入。

<時間の経過&詳細>
@カパルビオ発(14:03) → ローマ[テルミニ駅]着(15:45) ※自由席
〜ナポリ行きのチケット購入〜
Aローマ[テルミニ駅]発(16:49) → ナポリ[中央駅]着(19:31) ※自由席

@の列車は2時間毎に出ているが、お昼の12時台だけ抜けていた。席は乗車した時はギリギリ座れる位だったが、途中から満席となり座れない人達も何人かいた。

Aの列車はあたし達が乗った安いのは多分1時間毎くらいに出てたと思う。発車時刻前からホームに停まっていたので早目に乗り込み座る事ができたが、その後あっという間に満席となり通路いっぱいに人が立つほど。席の取り合いで言い争いまで起きていた。とにかく早目に乗るか、座れなければ次の列車を待った方が楽かもしれない。

どちらの列車も車体はほぼ同じだった。座席にテーブル等はないが冷房も効いていてまぁまぁ快適。青い海が広がる右側の席がおススメ。

@の列車

混んでたAの車内

  ナポリ (イタリア) アマルフィ (イタリア)

 移動日:2011年8月6日

 手段 :@列車 (TRENITALIA)/Napoli Centrale ⇔ Salerno
     Aバス (ブルーバス)/Salerno駅前 ⇔ Amalfi

 時間 :往路/@40分・A1時間20分 ■計2時間38分
     復路/@50分・A1時間10分 ■計2時間11分 (※どちらも乗り換え&空き時間含む)

 費用 :@片道/4ユーロ (480円)・A往復(24時間券)/7.20ユーロ (864円)


ナポリからアマルフィへは列車でソレント駅かサレルノ駅まで行き、そこからバスに乗り換える。ソレント駅からの方が行きやすいとの情報もあるが、サレルノ駅からでも特に問題なかった。

行きの列車は券売機でチケットを買おうとしたが、なぜかソレント行きの列車が選択できず。なのでサレルノ行きの一番安かった7.5ユーロのチケットを買って乗った。しかし前列に座っていた人の持っていたチケットを見ると、小さいカードみたいのに4ユーロと書いてあった。おかしいと思い、帰りはカウンターに行ってみると、ナポリ行きのチケットは駅構内のキオスクで買えと言われた。半信半疑で言われた通りに行ってみると、あの行きに見かけた4ユーロのチケットが買えた。もしかしたらナポリからソレント行きもキオスクに行けばチケットが買えたのかも。こんなパターン初めてだから分かりにくかった。
サレルノ駅からのバスチケットはキオスクの隣のカウンターで売られていた。往復と言ったら24時間券をくれた。

@の列車は昼は30分毎くらいに出ていたと思う。夜は1時間毎になっていた。行きは2階建の列車でナポリからサレルノまで一度も停車しなかったが、帰りは何度か停車した。席は行きも帰りもガラガラだった。

Aのバスは昼は1時間毎だったが、帰りは19時の後は22時と言われたので結構少ないと思う。行きは駅を出て正面のバス停から「AMALFI」と表示されたバスに乗る。帰りは降りる場所が違うので分かりずらい。駅が見えたらすぐ降りるか、運転士さんに確認すると良いかも。帰りのバスは結構混むので早目に乗った方が良い。綺麗な海がずっと見えるので景色は最高だが、カーブのきつい山道が続くので乗り物酔いに注意。

すいてる@の車内

@のチケットはこれ

  ナポリ (イタリア) バーリ (イタリア)

 移動日:2011年8月8日

 手段 :バス (MARINO AUTOLINEE)

 時間 :2時間50分

 費用 :19ユーロ (2,280円)


フェリーでクロアチアのドブロブニクへ向かう為、港のあるバーリへ移動。ナポリからバーリへは列車も出ているが、バスの方が安くて速かった。

チケットは前日にナポリ駅前で購入。チケットに連番の番号があったので指定席かと思っていたが自由席だった。乗り場はナポリ駅前のターミナル。乗車するとすでに人が沢山乗っており最後列に座る事に。車体はトイレ付だし普通に綺麗だった。冷房は出ていたが少し暑かった。

ナポリ発(13:30)→バーリ着(16:20)。 鉄道のバーリ中央駅に到着したが、どうやらバーリ港へ直行するバスも別であったらしい。中央駅の反対側の出口から出ているバスで港まで行ける様だったが、同じく分からずにこのバスに乗ってしまったバックパッカー達がいたので、みんなでTAXIを相乗りする事に。1台のTAXIに5人分のバックパックをギュウギュウに詰め込み、10分程で港に到着。料金は1人4ユーロだった。しかしここでショックな事が判明。到着したのはギリシャ行きの船が出ている港で、クロアチア行きの港ははそこから少し離れた所だった。せっかくTAXIに乗ったのに、バックパックを背負ってさらに10分程歩く事となった。

ナポリでバーリ行きのチケットを買う際は、「港行き」か「中央駅行き」かを要確認!

バーリ中央駅から港へTAXIで向かう場合は、フェリーの行き先を要確認!

港行きもあったなんて…

クロアチア行きの港はここ


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